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「娘ドキュ」にドキュ!ドキュ!(52)

〜コンサートの感想、続き〜 濃密なコンサートになった要因のひとつにはステージ構成もあると思う。前回のツアーのようなゲームやコントのようなものはなく、MCも最低限と思われるほど少なかった。これは重要な変化だ。たしかにこのような演出も楽しいものではあるけれど、なにせ長すぎるとだれる。歌での盛り上がりもそがれる。間髪をいれず怒濤のように流れて終わる、これがコンサートの理想型だ。そしてそれに近いものが今回のコンサートだった。また、選曲の妙というものもあった。「ヒット満開」とうたっているにもかかわらずニュー・アルバムからの曲も適度にまぶしてあるので、これがいいアクセントになっていた。ベスト・アルバムが最高のアルバムか?と言われるとそうではないというのと同じように、ヒット曲ばかり並べておいても最高のコンサートにはならない。アルバムからの曲もしぶいものが多いので華やかヒット曲がまた一段ときらびやかに響く。この層状効果がわたしを打ちのめした。さらに明日につづきますのでお付き合いください。 番組は話していることをテキスト化すると文法的におかしな感じがしますが、なるべく忠実に再現しようと思っておりますので頭の中で補足しながらお読みください。それではどうぞ。

●オープニング
小島=今度はのどの柔軟性をつくるフェイクスケールというのをやりますね。この音はつらかったらふーーーーー。
紺野=ふーーーーーー。
小島=はい、それ。その声というのはあさ美さんも言ってましたが、ファルセットなのか地声なのか分からないって言ったことありますよね。これは中間のミックスボイスというのが存在するんです。なんでそれは正しいです。自信もって出してください。ふーーーーーー。
—先生に指示を聞きながらマイクに向かって発声する紺野。スタジオの外は夜、自動車のヘッドライトが光っている
紺野=ふーーーーーーー。
小島=ブレスをのっけるときれいに前に声がとおってくる。
紺野=ふーーーーーーー。ふーーーーーーーー。
小島=この辺になってくるとこんどはチェストボイスっていって地声のいきに入ってきているから自分の中でどっち使っていいか分かんなってくる。これがあなたの質問の答えなのね。ここでもってふーーー。出してごらん。
紺野=ふーーーーーう。
小島=ふーーーう、ふーーーう、ふーーーう。
紺野=ふーーーう、ふーーーう。ふーーーう。
紺野の悩みを解く鍵、ミックスボイスをものにするため地声から裏声へじょじょに音階を上げていく…
ナレーション 矢口真里
小島=きれいじゃない。
紺野=ううううーーー。ううううーーー。
小島=そうそう。今きれいな音で音量がさがらずにのどもつまらずにいい発声ができている。きもちいいでしょ。どんどん上に上がっているような感じがするでしょう。そのまんまいきます。
紺野=すごい自分の声じゃないみたいで、なんか太い声とか深い声が出てたりしてちょっとうれしくなったり。声のなぞじゃないですけど自分のなかで混ざっている声ってあって当然だっていうのを聞いて、ちょっとほっとしたというかはあ〜と思った。
小島=はああう。
紺野=はあああう。
小島=はああああう。
紺野=はああああう。
小島=そう。これが使いわけられるようになると自由自在にミックスのEフラットまで出るからということはここまでの音域が自由に使えるようになるということ。
—先生キーボードを弾いて説明する
紺野=ふぉーーーーー。
小島=高くします。
紺野=ふぉーーーーー。
小島=そうそう2はくちょうだい。
紺野=ふぉーーーーー。ふぉーーーーー。
小島=じゃ、3回。ふぉーーーー。ふぉーーーーー。ふぉーーーーー。
紺野=ふぉーーーーー。ふぉーーーーー。ふぉーーーーー。
小島=彼女の中で先週まではGの音しか、そのGもゆれてたんですけども、今日はミックスもどんどんあがってEフラット、かなり上の音までいくことができたんですね。ここでやったレッスンがしっかり体感できているかによって、それが再現できるかっていうことですね。再現することができれば、確実に伸びていきますので。
地声からミックスボイスの切り替えがスムーズに出来た時紺野の課題。声質のコントロールが出来るはず…
●タイトル
紺野体調不良で 進化計画に黄信号!? 画像はマイクに向かって発声する紺野
●CM
『スッペシャルゼネレ〜ション』Berryz工房 「映像ザ・モーニング娘。3〜シングルMクリップス〜」 
●本編
レッスン3日目、この日の紺野はちょっとかぜぎみ…
—マイクに向かって発声する紺野。少し離れた横に先生がいる
小島=それで、声の調子が悪いなって言う時はそれを体に逃がしてあげる。体の力を使ってのどをセーブしてあげる。
今回は紺野のコンディションを考慮して、のどに負担のかからないメンテナンスというレッスンを実施…
小島=せーの。
紺野=ふーーーーっ、ふーーーーーっ。
この日も宿題のロングトーンのチェックから…
紺野=ふーーーーーーー、ふーーーーーーーっあっ。
小島=今日は9秒でしたね。
前回のレッスンから7日。あいだがあったせいかロングトーンの長さももとにもどり、声もレッスン前の詰まった感じに逆戻り。レッスンはあと2回、ここは紺野の根性を見せてもらうしかありません…
—腕を左右にぶらぶらさせながら発声する紺野
紺野=はあう。
小島=この状態ではあああーーーーーー。
紺野=はあああああーーーー。
かぜぎみのコンディションを考え、この日はいつもより音域を狭くして発声練習…
小島=発声という部分にかんしてはまがってきているので、あとは早いリズムの中でどういうふうにブレスをすってぶつけていくか、あととおる音をいかなる状況でも出していかなければいけない。
そして、先生は紺野の活舌の悪さを指摘…
—キーボードをはさみ先生の話を椅子に座って聞く紺野
小島=らに聞こえていたのね。らってすべっちゃてるの、だからこれがしっかりなっていえるかどうか。
紺野=よくかむのもな行。
小島=活舌っていうやつですね。
紺野=活舌よくないんです。
小島=それで早くせす。
紺野=せす。たちつてと。
小島=何だったんだろう、今の。
紺野=わたしこんなに活舌悪かったっけ。
小島=まいりましたね、ちょっと困っちゃった。あれは長年の積み重ねなのでそうそすぐにはなおらないかな。でも本人が普段から意識していただければ。キャラクター変わっちゃいますからね、これ。
●CM
「ポケモンシンフォニックメドレー/GLORY DAY〜輝くその日〜」「元気!!いっぱい!!ポケモンソング集」
●クロージング
コンサートでも成果が!! 亀井肉体改造中 画像はドルフィンをするためにゆっくりと体を動かす亀井
クロージングテーマ曲は『スッペシャルゼネレ〜ション』Berryz工房

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