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亀井絵里「会長(センター)への道」(4)

現在、放映されている「娘DOKYU!」で絵里ちゃんは鎌倉の報国寺を訪ね座禅をしたり、和菓子作りを体験したりしていました。そのあまりにドつぼにはまった内容の中、景色への溶け込みぐあいや表情の豊かさを見た時、わたしは《いけない誘惑》にかられました。これは前から密かに思っていたのですが、これを見た時確信したのです。この娘。はティーン雑誌のモデルや、CMタレントまたは女優(1本映画に出てます)のほうが向いているなと。これはある意味重要なことだ。誰彼なく受け入れられるキャラクターがなければ、これらの仕事には向かない。

また、和菓子作りの先生(お店の年配のご主人)と絵里ちゃんの受け答えも、なにかほのぼのさせます。絵里ちゃんはおばあちゃんやおじいちゃんと、家でいることが多いと言っていたので、お年寄りにもウケが良さそうだ(加入当時はメンバーに年寄りくさいと言われていたな)。つまり、あらゆる世代に受け入れられる個性を持っていると言うことになる。これは今のモーニングに必要なことではないのかな。すでに国民的アイドルと言われ、子供からお年寄りまで人気を得たのは遠い昔。今一度、一般的な人気の獲得には絵里ちゃんを全面に出した売り方をしてもいいのではないか?  少なくとも1度は、やってみる価値はあると思うのだが…。

さあ、もう結論にしましょう。いつまでも、わたしの愚痴をお聞かせするのも心苦しいですし…。おそらく、つんくPの守備範囲または、引き出しには絵里ちゃんのようなキャラクターを生かす感性はないのではないだろうか? もっと言ってしまえば、扱いかねていると言ったら言い過ぎか? ではなぜ取ったのか? ま、それはいつか使えるのじゃないかと言った気楽なものではないかな? 前出のインタビューを読むと、つんくPは恐ろしく気が長いです。これは悠然と構えていて、頼もしいのか、鈍感なのか(失礼)、良くわかりません。いつか思い出したように、絵里ちゃんをセンターに、いやメインにした歌も作ってくれるのでしょう。馬風師匠の「会長への道」ではないですが、あの娘。が歌って、この娘が歌って、と指折り数えて順番の来る、その日を待つことにします。それまではつんくPに踊らされるだけでない、「もの言う消費者」として、このような辛口の叱咤激励?を続けていきたいと思う所存であります。

〈おまけ〉
新曲『大阪 恋の歌』はさすがにつんくP、ツボを得た3割バッターとしてのクリエイトぶりである。しかし、これは無理矢理、何人かに分けて歌う曲か? これは愛ちゃんのソロ曲として出したほうが、はるかに納得がいく。実際、初めてCMを見た時、あれ!愛ちゃんいつからソロになったんだ?と勘違いしたぐらいです。もはや、さゆやれいなも高校生になったんだから次の曲では、髪の色もピンクやレッドに染めて、新メンも含め、みんなで『恋愛レボリューション21』の時のようにものすごい髪型で、派手にやってもらいたいものである。そして、世の良識ある方々から、顰蹙を買うぐらいのことをやってくれないか? 国や行政からのタイアップなんてもう止めて、ラジカルに進め! それがロックってものじゃないか!?つんくP!!!

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