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ザテレビジョン!これは聞き捨てならぬ!!!(2)

モーニング娘。の存在証明のキーワード。「自分を出す」、「ライバル心」、「前へ前へ」。そんな中に、この「個を主張する」も入っていると思う。一見、マンガ雑誌のキャッチフレーズみたいだが、ここで記者さんが言う、「個を主張する」とは具体的になにを指すのか、わたしのような1ファンには分からない。このような発言が出る背景には、5・6期メンを取材しても、大人しくて面白味のあることは言わないとか、または、番組制作中を取材してみても、どうも後ろの方で固まっているとか。そういうことなのかな〜と推測するしかない。「個を主張する」とは、先日、放送された「ハロー!モーニング。」「エリック亀造の毎度ありぃ!」のコーナーで、チャーミーがねえさんに帰ってと言われても、また、戻って来て、せっかく映ったんだから帰りたくないとゴネたが、こう言うことを言うのだろうか? また、本編でののんちゃんが、鮭の稚魚の放流シーンで見せたボケまくりの発言のようなことなのだろうか? はたまた、初期のテレビ出演で見せた、カオリンのむき出しの自己主張のことなどを指すのだろうか?

そう言うことなら、確かに今の5・6期にはない。いや、なくはないのだろうが見えづらい。
では、記者さん自身が感じているような「個々の魅力」を、伝える努力をマスコミはしているのか? 逆に聞きたい!!!

先月、2週にわたって放送されたNTV「ミュージック・ファイター音楽戦士」は、その意味で非常に意義があった番組だ。(番組をこの日記で紹介しようと思ったのですが、全国ネットだったようで、多くの方々が見られたと思いますので、取り止めました。もし、期待されていた方々がおられましたら、お詫び申し上げます) 新曲のプロモーションとチャーミーの卒業記念をかねた番組内容だったが、期待以上の内容だった。良かったのは5期メンと6期の3人を全面に出したことだ。と言っても今のモーニングは5・6期が中心なのだが…。特に6期の3人がフロントラインで座っていた。3人がTV番組でこれだけの扱いをされたのは、モーニング加入以来、初めてのことではないだろうか? もう2年も経つというのに。そこには、デビュー当時の初々しさはないが、今時の子供たちなのだろう、受け答えも早くなり、そこそこ自己主張も出来ていた。司会陣の青木さやかさんとキングコングのご両人の突っ込みにも、負けじと応戦していたし…。たとえ、台本や演出があったにせよ、やらせれば出来るんじゃないかと思ったしだいだ。そして、この3人はラジオ出演時にはもっとおもしろいのだが。5期メンでも、ガキさんの「みんなを連れて行きたいデートコース」の話は、秀逸であった。ガキさんのこの話は、文法的にはめちゃくちゃなんだが、妙に情熱的に話しているものだから、ついつい聞き入ってしまう。キングコングのちゃちゃ入れもうまかった。ガキさんは6期の3人が入ってから本当に良くなった。この他、5・6期メンが「自分は、モーニング娘。の中で、なに担当か」を紹介するコーナーも面白かった。愛ちゃんとれいなの「担当なし」にはちょっと?と思ったが…。歌担当とか書いておけば良かったのに。もちろん、チャーミーの卒業記念の贈り物のコーナーなど、往年のモーニング娘。出演番組に匹敵するほどの心温まるものであった。そして、放送時間が深夜だったのが惜しまれる。

このように、料理の仕方さえうまくやればモーニング娘。もまだまだおもしろい存在だと思う。もちろんあまり興味のない人達も、見ていただければ、なにやら楽し気な娘たちだなと、思わせることも出来るはずだ。

それに引き替え、同時期に放送されたTBSの「うたばん」はひどかった…。

(つづけ)

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