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亀井絵里!本当の幸せを探しに行かないか!?(4)

さてさて、「絵里ちゃんの本当の幸せ」を探す旅は、いよいよ目的地に到着いたしました。わたしが、これまでお話したことを踏まえ、これから絵里ちゃんに、本当に幸せになれる道をお教えいたしましょう。(賢明なあなたはもうおわかりのはず…)それは、この道だ〜〜〜〜〜!!!

「女優 亀井絵里(じょゆう かめいえり)!!!」(いい響きだ〜!?)

そ〜なんです!! 俳優さん、いや、役者さんになることだ!!
「なにを、ばかなことを言ってるんだ!」「モーニング娘。を見捨てたのか!?」「どうか、してんじゃないの?」「そんなことを言うのに、こんな時間かけてんのかよ!」などなど批判の嵐が、渦巻いているのではないでしょうか?(そんなこた〜ないって!?)

わたし自身、本気か?と言われれば、「はい」とも、「いいえ」とも言えない気持ちなんですが…。生まれてこの方、日本、外国、白黒、カラー、とあらゆる映画を観て来たものですから、役者さんの善し悪しは分かるつもりです。その経験から言うと、絵里ちゃんは役者さんのお仕事の方が、向いているように思えるのだ。もちろん、主役を張れるとか、トレンディー女優になれるとは思ってません。じっくり、俳優養成所などに通わせて、基礎からやれば、かなり味のある女優になれるとわたしは踏んでいる。

所属事務所であるアップフロントエージェンシーも、その辺は珍しく察知したらしく、加入当時に映画「星砂の島、私の島」で、物語上重要な役を絵里ちゃんに当てている。まだ、芸能界に入って、間もない頃なので、お世辞にもうまい演技ではなかったが、自分の性格とはかけはなれた女子中学生になりきって、存在感を示していた。監督さんもこの人物をもっと強調したストーリーにすれば、もう少し面白みが出たのに、残念でした。この後、絵里ちゃんは、モーニング娘。の活動の中では、比較的地味な存在になってしまったのだ。事務所はなにを思っていたのだろう。ここも理解できないところのひとつだ。そして、モーニングの活動の中で、この才能を生かせることになったのは、「ハロー!モーニング。」のコント劇と「ハロプロ・ワイド」「エリック亀造の毎度ありぃ!」まで待たなければならなかった。

こんな絵里ちゃんだから、写真集の撮影などお手のもの。どうひいき目に見ても、5・6期写真集の中で一番楽しめるのは絵里ちゃんの写真集だった。この娘。はひとりで活動した方が、才能が伸びると思う。ちょっと頼りな気だけど、以外に図太いところも見受けられる。自己中心形の性格もこれは、役者さんには必要なものだ。図太い性格も監督から見たら、演技指導しやすい。また、絵里ちゃん自身「あく」が強くないので、どんな役にもなれる。今の役者さん、特に日本の売れっ子俳優さん達は、個性が強すぎる。だから、物語を見ても、人物造形ができていない、役になってないのだ。どうしても、俳優の○○さんが役をやっている、と言う風にしか見えない。もっと、自分を殺さなければ…。こういうことが、絵里ちゃんは先天的に出来るのだ。また、役者さんはアドリブが出来ない(中にはいらっしゃるが)。常に、ニュートラルな状態でいなければならないので、自分から発言や行動はしない。よって、普段は大人しい。そして、洋の東西を問わず、大女優はたいがい目が悪い、近眼なのだ。

モーニング娘。の活動をしながら、女優の仕事もする。どうですか!? 新しい形のユニット活動だぞ!! もっと才能を生かす道を見つけてあげてくださいな、事務所さん。そうは言っても、本当はモーニング娘。で活躍して欲しい!!! チーム・スポーツと同じで、ひいきの選手ひとりが活躍しもチームが負ければつまらないし、チームが勝っても、ひいきの選手が活躍しなければつまらない。チームのみんな、特にひいきの選手が活躍して、チームも勝つ。これがいちばんうれしいのだから…。

あ〜、それにしても惜しい!! 絵里ちゃんの女優というのも見てみたい。きっと、いろいろな顔が見られて楽しいだろ〜な〜!!! でも、絵里ちゃんに本当に幸せになって欲しかったから、こんなことを書いてしまったのだ。ごめんね! 大いなる余計なお世話だったようで…。

(「亀井絵里!本当の幸せを探しに行かないか!?」は、これで終わります)

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Comments

Permalinkさんまいどっ!

絵里ちゃん、梨花ちゃんは、私も女優さんが向いてると思います。
おちゃらけな「エリック亀蔵」から「幸薄江」までこなしちゃうんですから。

息の長い俳優さんっていうのは、主役を何本もこなすというよりも、傍役をうまくこなせる人が多いような気がしますよね。
加山雄三の若大将シリーズで青大将という傍役をしていた田中邦衛さんなどはその例ですね。

アクションドラマ キーハンターでデビューして、今や押しも押されぬ女優の野際陽子さんもそんな感じだし、
絵里ちゃん、梨花ちゃんには、息の長い女優さんになってほしいですね。

Posted by: takorin | June 04, 2005 08:04 AM

takorinさん、いつもコメントありがとうございます。
こんなことを書いたら、顰蹙を買うんじゃないかと心配していたのですが、共感していただいて、心強くなりました。
田中邦衛さん、いつも「スミ」ちゃんを追い掛け回して、情けない役でしたが、どこか憎めないのも、邦衛さんの演技力のたまものでしたね。

Posted by: mamedama2 | June 04, 2005 03:21 PM

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