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今週の「娘DOKYU!」(33)

今週の「娘DOKYU!」第33週をお届けいたします。今回のガッタス・レポートは、11月22日(火)発売の「スピリッツ オブ ガッタス」という本と連動しているようですね。水野樹里さんがナレーションを担当している部分(メンバーのコメント)は、この本から引用しているようだ。本編のナレーターである後藤啓太さんともどもうまく雰囲気をつかんで話されています。さすがにうまい。それではどうぞ。

●11月15日(火)
第2回すかいらーくグループCUP、抽選の結果1回戦から強豪4チームが激突するという波瀾を予感させる幕開けとなった。
この夏の冒険王リーグでは惜しくも準優勝に終わったガッタス。
その悔しさから今回は勝利にこだわるメンバー達。前回の雪辱を晴らしふたたび女王の座に返り咲くことができるのか。
—試合前、北澤監督からの指示を聞くメンバー達。
初回の相手は、前回の冒険王リーグで1勝2敗1分けと苦戦を強いられた強豪ファンタジスタ。
—試合開始。
1回戦から強豪との顔合わせ、しかし、今のガッタスにはそんな心配は無用だった。
開始早々の前半に相手のボールを奪った柴田が藤本にパス。
その藤本がドリブルで持ち込み、最後は吉澤が豪快にゴール。
華麗なパスワークで先制したガッタス。これで勢いにのり、その後も相手ゴールを攻め続ける。
—試合の映像が続く
ガッタスの猛攻が続く中、迎えた前半7分。里田のフリーキックを吉澤がうまく合わせて追加点。
2点リードで前半を折り返したガッタス。相手チームに勝利の結束力を見せつけた。
—ナレーションは後藤啓太
メンバーを総入れ替えして臨んだ後半戦。
後半早々ゴール前でのフリーキック。大会直前このようなセットプレーを想定した練習を重点的におこなったガッタス。見事ピンチを切り抜ける。
その後再び試合の流れを取り戻し、ガッタス、コーナーキックのチャンス。
後半4分、石川のコーナーキックが直接ゴールネットを揺らし、ガッタスだめ押しの追加点。
見事なシュートで勝利を決定づける3点目を決めた石川。自身のさらなるレベルアップのために今大会、新たな課題を持って臨んでいた。

●11月16日(水)
第2回すかいらーくグループCUP1回戦第1試合。
強豪ファンタジスタを相手にだめ押し3点目を決めた石川。実は今大会、石川は新たな課題を持って臨んでいた。
—「 」部分のナレーションは水野樹里。
「転んだり蹴られたりはしょっちゅうだし、足や腕に擦り傷が出来るのは全然平気なんです。でもこういうお仕事をしているんだから顔だけは守らなきゃいけないって思いがずっと強かった。だからヘディングは怖くてずっと出来なかった。」(石川談)
しかしこの夏の冒険王リーグで初めてヘディングを見せた。
—冒険王リーグでの試合の映像が流れる。
自らヘディングに挑戦したその訳とは。
「この夏、少年サッカーの取材をするお仕事の時、ちいさな男の子達が絶対に勝ちたいという気持ちを全身で表す姿を見て、深く胸をうたれました。その時思ったのがボールを怖がってちゃダメだ。出来ないとばかり思わないでチャレンジしようと思って。」(石川談)
これを機に不安を撃ち破った石川、アイドルからプレーヤーに変貌を遂げた瞬間だった。
「それまではあくまで自分の仕事はモーニング娘。だと思ってフットサルをやっていた。だから怪我したらどうしようだとか、疲労がたまらないように気を付けようだとか、フットサルのマイナス要素だけを気にしていた。でも卒業後はもう一度ゼロからスタートしなくちゃいけない。ほかの仕事で忙しいからこそフットサルを続けることはものすごく大事なことじゃないかと気が付いたんですよ。」(石川談)
そんな石川が今大会、新たな課題に挑戦していた。プレーヤーとしてさらなる前進をはかるために。
石川が今大会課題にしていたこと、それは。
きき足でない左足を積極的に使ったプレーを心掛けること。
「たしかに今はポジティブにものごとを考えられる。人って可能性をいっぱい持っているから、選り好みしないでなんでも積極的にやってみようって。今は自分ならではの特徴を持とうと思う。特徴を1つ持つことで自信にも繋がるだろうし、それで自分なりに武器になるものを考えた結果、左足も使えるようになろうって思ったんです。それで最近は左足で蹴ることにもチャレンジしています。」(石川談)
そんな石川の貢献もあって、試合はファンタジスタに3対0で圧勝。
それぞれの胸に思い思いの気持ちを深く刻みこんで試合に臨んでいるガッタスのメンバー達。
ひとりひとりに宿ったガッタス・スピリッツが試合で1つになり勝利に結びついて行く。
—ベンチに戻るメンバー達を北澤監督がねぎらいながら迎える。

●11月17日(木)
第2回すかいらーくグループCUP第1回戦第2試合はカレッツア対チャクチャクJb。
次ぎに準決勝でガッタスの対戦相手となるのは、この強豪同士の対戦を制したチームだ。
—ピッチの脇で試合を見守るガッタスのメンバー。
試合はチャクチャクJbに軍配。これでガッタスは夏の冒険王リーグで敗北をきした相手と激突することに。
ガッタス雪辱なるか。
—試合開始。試合の映像が続く。
この後果敢にゴールを狙った里田がチームに勝利を引き寄せる。
試合は終始ガッタス・ペース。
—ガッタスのシュートシーンが流れる。
そして後半5分。豪快に決めた里田。振り返ってみればこの華麗なミドルシュートが幾度となくチームを救ってきた。
夏の冒険王リーグ、この試合で負ければ予選敗退が決まるというがけっぷちの大一番。
ガッタスを救ったのは里田のこの右足だった。
—夏の大会での里田のシュートシーン。
「あの試合、よっすぃーが怪我をして出れなくてコンコンも怪我をおしてゴールを守っていた。だからここは絶対先に1点を取らなきゃいけないと思った。気合いを入れて試合に臨んでいました。」(里田談)
ここ一番で発揮した里田のガッタス・スピリッツ。しかし、その原動力になったのは北澤監督の言葉だった。
「自分が先制点を取れたことがめちゃめちゃうれしくて、試合前のミーティングで北澤さんが予選の成績表をこんなの見るなって、みんなの前でビリビリ破いて、とにかく試合に勝たなければダメだって言われて試合にむかってたんです。チームが一番大事な時に貢献できたのが本当にうれしかった。」(里田談)
—夏の大会、試合に勝利し喜ぶ里田やメンバー達の映像。
最後まであきらめない心。絶体絶命のチームの窮地を救ったのは里田の胸に秘められたガッタス・スピリッツだった。
—今大会での里田の活躍シーンが流れる。

●11月18日(金)
準決勝、里田の華麗なミドルシュートで先制点を奪ったガッタス。
強豪チャクチャクJb相手に攻め込まれる場面も見られたものの、ガッタスはチーム一丸となってゴールを死守。
2大会連続で勝利をゆるすわけにはいかない。そんなメンバーひとりひとりの強い思いで見事チャクチャクJbを下したガッタス。
夏の冒険王のリベンジを果たす形で決勝に駒を進めた。
—試合が終わり、ベンチに引き上げるメンバー達。手を振りファンの声援に応える。
ガッタス、女王返り咲きまであと1勝。
決勝戦の相手は、ミスマガジン。
前回のすかいらーくCUPで初出場ながらガッタスと引き分けたチーム。
今回強豪がひしめき合う激戦区を順調に勝ち上がってきたガッタスとはいえ、油断は禁物。
気を引き締めて、いざピッチへ。
第2回すかいらーくCUP、その栄冠を勝ち取るのは果たして。
決勝戦に先発メンバーは、藤本。あさみ、石川、柴田、キーパー紺野。
—キックオフ、試合開始の映像。
無念の準優勝に終わった夏の冒険王リーグ、その雪辱を果たすべく勝利の執念むきだしでガッタスは序盤から攻撃の手をゆるめない。
—藤本からのパスを受ける石川。各メンバーすばやいパス回し。
前半6分、勝利への強いこだわりがついに形となる。
—柴田のフリーキックでボールが直接ゴールへ飛び込む。
柴田のフリーキックが決まり、グラビアアイドル軍団に痛恨の一撃。
3,000人が見守る会場も歓喜の渦に包まれた。
決勝の大舞台で貴重な先制点を奪った柴田。
しかし、この華やかな姿の裏には柴田をプレーヤーとして大きく成長させたある秘密があった。

●11月19日(土)
—柴田のシュートシーンの映像。
決勝の大舞台で先制のゴールを決めた柴田。
しかし、彼女はこれまでなかなか試合で結果が出せず悩み苦しんでいた。
「冒険王リーグの試合の後で、しばっちゃんと一緒にご飯に行って話したんです。その時、出たいのにどうして出られないんだろうねって話になったので、今まで1点も入れてないから2点取るようにがんばろうよって2人で約束して。」(あさみ談)
目標をあえて高く設定することで試合で結果を出そうと誓った2人。
この夏の冒険王リーグで2ゴールを決め、見事約束を果たした。
「そしたら本当にしばっちゃんは2点取った。しばっちゃんのゴールはよけいにうれしかったですね。いっしょに悩んでいた時期もあったから冒険王リーグでのしばっちゃんやひとちゃんのゴールは自分のことのようにうれしかった。」(あさみ談)
あさみとの約束を果たした柴田。しかし、その原動力はなんとあさみに隠されていた。
—夏の大会の映像。客席に手を振る柴田。
「5月の大会でも試合に出られない状況は変わらなかったんですけど、大会が終わってももう辞めたいとは思わなかった。それはこれまで試合に出られなくて悩んでいたあさみがこの試合では点を取って大活躍したから。彼女は3月頃志願の居残り練習をづっと続けてきた。ちゃんと努力をして結果をつかんだ彼女を見て自分ももっともっと努力しなくちゃ。まずは悔いをのこさないところまでがんばってみようと思って気持ちを切り替えられました。なにもせずに辞めるってことは負けだってことをあさみのがんばりを見てわかったから。」(柴田談)
柴田がプレーヤーとして大きく成長できた舞台裏にはあさみとの約束。そして、尊敬の念が隠されていた。
そんな柴田の活躍で優勝に1歩リードしたガッタスの優勝決定戦。
その後試合は両チームともにゆづらない展開に。
北澤監督からも檄が飛ぶ。
—すかいらーくCUP優勝決定戦の映像が続く。
結局ガッタス1点リードのまま前半終了。あとは後半を残すのみ。
いよいよガッタスの女王返り咲きが見えてきた。
—勝利を確信するかのように視線を送る北澤監督。

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