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今週の「娘DOKYU!」(36)

今週の「娘DOKYU!」第36週をお届けいたします。ミキティーは絵が苦手。そこでこんな要望が出ちゃうんでしょうね。絵が苦手なのは絵里ちゃんも同じ。でもハロー!のみんなは、今時の子らしくみな絵がうまいですよ。絵だけでなく字もユニーク。個性的でもあります。でも、読むとなると、ありゃ〜なんて字体もありますね。さすがに丸文字ではないですけど、最近は書き方(古いね)とか学校でやらないのでしょうか? しかし、あまりきれいきれいに書けても個性がなくなっちゃうし、かと言って読みづらいのもなんだし……。そこが教育のむずかしいところですね。それではどうぞ。

●12月6日(火)
「あとなんだろうな〜。なにが好きですか」
「ジャパニーズゲーム」
「ジャパニーズゲーム?」
「牛たん、牛たん」(これで正しいのか分かりませんが、ここではこのように表記しておきます)
「マイ、セイ」
説明する藤本。
「オッケイ、オーケイ」
うなずく先生。
「牛、牛」
藤本の言葉に手を打つ先生。
「むずかしいよ、これ」
「ハッハハハ〜」
「先生、先に牛」
うながす藤本。
「ギュウ、ギュウ、ギュウ」
手を叩く藤本。
「ネクスト、スリー」
「ア〜ン。オーケイ、オーケイ」
「牛、牛、牛」
手を叩く先生。失敗して2人で大笑い。
「じゃ〜、外国のゲームは?」
「ウィー・ハブ・パリケイ」
「ア〜、ホットケーキ」
「ホットケーキで遊ぶの?」
「パリケイ、パリケイ」
言葉を繋げながらお互いの手を合わせて行く。
「むずかしい〜。なにこれ」
「パリケイ。パリケイ。ベーカーズマン」
もう一度ゲームをする。
「ロール・イット、ロール・イット、メイク・ミー」
「なんて言っているんだろう」
「ホットケーキ、ノバス?」
「あ〜、伸ばす」
「ツクッテクダサイ」
「かわいいね。みんな子供も遊ぶの?」
「イエス、イエス」
「モンキー、オーケイ? キャナイ・ホールド・ミー」
藤本の肩から先生の肩へ移るリスサル。
「や〜、先生。今日は楽しかったです。ありがとうございます」
「サンキュウー」
「ウッキーこっち」

●12月7日(水)
「個性的な絵でかわいい紙芝居を書いてくださいということで、ちょっとこれじゃまなんで」
「サルカニ合戦をかわいく書きたいなと思います」
「サルカニ合戦みなさん知ってますよね」
テーブルに紙を置いて書き始める藤本。
「ミキでも動物得意だよ」
「カニかわいいよね、ちょっとどう?」
リスザルに絵を見せる。
「あ、オッケイ出ました」
「サル、ちょっと顔見せな」
「サルってさ、富士額でしょ」
「どうしよう」
黙々を画用紙に絵を書いて行く藤本。
「下にいな、あんた」
「失敗です」
リスザルをモデルに書こうとするが、肩にいるため良く見えない。
「いいよ、うんちしなければね」
一度おりたものの再び藤本の肩乗るサル。
「やばい、サルやばい。ちょっとショックかもしれない」
「サルって人間っぽいじゃん」
「よし。次」
「え〜、むずかしいよ」

●12月8日(木)
「どうしたの、なにがしたいの?」
肩から降りたサルに向かってささやく藤本。
「えらいね。ウッキーはえらいね」
肩に戻ってくるリスザル。
「ふふふ、蜂ってどんなのだよ」
「はい、先生どうしたの」
「バッグ忘れた?」
階段から先生が上がって来る。
「イッツ・ブラック・バッグ」
「オッケイ・ハブ・ア・ナイス・デイ」
バッグを見つけた先生、藤本に手を振りながら階段を降りて行く。
「子供のようになってきましたけども」
「ねえ、蜂ってどんなの」
サルに聞く藤本。
「やべ〜、リアル」
「栗はなにしたの?」
ボードを見て確認する。
「ウッキー行けない、行けない」
テーブルの上を右往左往するサル。
「栗はなにしたの? いったい」
「無理、無理。それ以上いけない」
首にロープが巻き付く。
「死ぬ、死ぬ」
奥のベッドまで行き、リスザルを離そうとする藤本。

●12月9日(金)
「ちょっとねえ、行きます」
紙芝居を始める藤本。
「サルカニ合戦、絵、藤本美貴」
「むか〜し、むかし、あるところにサルとカニがいました。ある日のことです、山道を散歩しているとサルが柿の種を拾い、カニはおむすびを拾いました。サルはいいものを見つけたな、おまえのおむすびは食っちまえば終わりだけど種はまいておけばいくらでも実がなる。おれは得をしたな〜、でもおまえ欲しかったら代えてやってもいいぞ。カニはついついだまされておむすびと柿の種を代えてしまいました。カニは家に帰るとすぐに種をまき、毎日毎日水をやりました。やがて芽が出て木になり花が咲き、柿はたちまち実を付けました。それを山の上から見ていたサルはするする木に登り、もぐもぐ食べ始めました。おサルさん、自分ばかり食べてないで僕にも取ってくださいよ。はい、はい、分かった。ほらよ。サルはそう言うとまだ青くて硬い実をもぎ、おもいっきりカニに投げカニは大けがをしてしまいました。騒ぎを聞き付けてカニの子供が家のなかからエーンエン泣いていると、そこに栗がころころころがって、次に蜂がぶーんと飛んでくると、最後にうすがごろりんごろりんと転がってきました。なんて悪いやつだ。そうだ、みんなで仕返しをしてやろう。みんなはサルの家を目指して出発しました。みんなサルの家に隠れて、サルの帰りを待ちました。おー、寒い寒い、しばらくするとサルは帰ってきて、いろりの中の小枝に火をつけました。ばばば〜ん。その瞬間、灰の中に隠れていた栗がサルの顔を目がけて飛び出したから、さあ大変。蜂がお尻をちくりと刺しました。今度は屋根の上にいたうすがどっす〜んサルの上に飛び下りてぎゅうぎゅうに押さえ込みました。そこへ、カニの子供が現れちいさなはさみでサルをつねり上げ、親のかたきをとったんだとさ。おしまい」
「うまくない?」
「まず、わたしの力作その1」
一枚づつ絵を見せていく藤本。
「おむすびと柿」

●12月10日(土)
「これ、これでもさ。水やってんの、カニが」
「でもミキが、これ見て。柿が飛んでくんの。ここ、ここA型」
「エーンって書かなきゃわからないから書いたの」
「これ、このうすと栗見て。栗、なんか憎めないでしょ」
「なにこれ」
絵をカメラの前に持ってきて見せる藤本。
「うすがどす〜んって落ちたのが決め手だったので、それだけ表してみました」
「まあ。そんな感じでおしまいです」
「わたしはやっぱりピカソだなって思いました」
「これで久住の小春ちゃん、いいでしょうか」
「見て、かわいい、つかんでるの」
藤本の手をつかむリスザル。
「田中のれいなさんに私、手紙を書きたいと思います」
「あっ、かじられた」
時間が経つにつれて、動きが活発になるリスザル。
「じゃ〜ね。なにしたいかな、田中ちゃんが」
「そうね、こわがっているところを見てもらおうかな」
「よし、出来ました。これをれいなさん宛に入れて、がんばれよ」
「いつのまにかサルもどこかへ行き。いや〜、かわいかったよ、サル」
「え〜、藤本さんから手紙があるので読みたいと思います」
観覧車の見える場所で手紙を読む田中。
「れいなへ。絶叫マシンに乗りまくれ。高速大回転などいろいろ楽しんでね。ふふふ、へこたれるれいなが見てみたい。ミキよりってことなんですけど、れいな、へこたれませんよ。好きなんで、こういうの」

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