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「No.5」。それは忘れられたアルバム!?(2)

と、本題に入る前に昨日のNTV「ベストアーティスト05」でのモーニング娘。の支持率とやら信用していいんでしょうか!? なにやら、あまり根拠のない数字のような気がしますけど。こういうのは眉につばしてみないといけないな。プロデューサーが、だいたいこんな感じじゃないの〜てなもんで出してるのかも? いやいや、本当だとしたらこれはうれしいことですね。お子様に絶大な支持があるということはこれから数年は人気が続くということですから。でも、中学生になったらモーニング娘。のファンを卒業しちゃったりして。それじゃ〜意味ないか!?

え〜と、なんだっけ!? そうそうアルバム「No.5」のことだ。今回のツアーのことでいろいろ考えているうちに、セットリストの中にこの「No.5」の歌がないことに気がついたのです。もちろん「ここにいるぜぇ!」が入っていますが、この曲はアルバム曲というよりシングルをアルバムに入れたと考えるべきでしょう。ですので数には入れません。それに気が付くと、ここ2年ほどのツアーでこのアルバムから取り上げたられた曲は、ほとんどないのではないかと思ったわけです。昨年『HEY! 未来』があったぐらいかな? 『Do it! Now』もシングルなので、いわゆるアルバム曲は圭ちゃんの卒業コンサートで封印されてしまったようだ。少なくとも今現在までは。佳曲が多いのでちょっともったいない気がしますがね。

そんなことで最近このアルバムを聞いてみたのですが、これがいい感じ。とくに、わいわいがやがや系のにぎやかソングはモーニング娘。の本領発揮、やっぱり楽しい。これはアルバム「愛の第6感」ではすっかり影をひそめてしまったものです。もちろん「愛の第6感」にもにぎやかな曲はありますが、メンバー同士の掛け合いといったものはあまりないな。だいたい、つんくPはなにかっていうとR&Bタイプ(わたしはR&Bとは思ってないが)のスローバラードへ逃げる習性がある。「愛の第6感」にもそういう曲多いですよね。本人は満足だと言ってますが、わたしにはどうも……。

バリコン・ツアー最後の課題としてわたしが上げた「さらなるエンターテイメント性」。それが見られなかったのは、今ツアーでのセットリストにも原因があるからではないでしょうか? 今回のツアーは「聞かせる」ツアーであると、この日記でも書きました。選曲にもそれが現れています。わたしにはそれが十分に感じとれました。十分以上かもしれません。しかし、人間というものは欲の深い生き物です。もっと、もっととこちらの要求は高まります。それがわたしの掲げる課題なのです。それには、この「No.5」にあるような曲をコンサートで取り入れられないかということなのです。歌がそのような歌なら、自然とメンバー同士の和気あいあい、アドリブ満載のステージが見られるはずです。そのことがさらにメンバー同士の一体感、仲良し感を生み出すのではないでしょうか? それを見るわたし達ファンもより幸せな気分を味わうことが出来るでしょう。

では、なぜこのアルバムからの曲達は圭ちゃんの卒業コンサート以来、取り上げられることなくきたのでしょう?

(つづけ)

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