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いよっ! 矢来町!! 紙入れはくれぐれもお忘れなさんなっ!!!

morningmusume7mさすがに1枚の紙では出来なかったようですね。7枚の横長の紙を接着剤でくっつけて、つないでありました。これは、昨日発売になった「モーニング娘。に教わる ふつうカワイイ 免許皆伝」巻物写真集の話であります。発行はねちねちした文体でお馴染みの「週刊新潮」の新潮社。お値段は3,500円です。おまけにビニールで出来たリストバンドが付いてます。わたしのは白地にピンクの文字で「MORNING MUSUME。MENKYOKAIDEN」と入っています。もしかしたら、色違いがあるのかもしれませんが、確認はできません。

これもさすがというべきか、長くて巻き物になっているので非常に見づらい!! 昨日のスポーツ紙に、この巻物写真集をモーニング娘。が全員で広げている写真と記事が載っていましたので、見た方はおわかりだろうと思います。全体で7メートルの長さ。これをくるくる丸めながら見るわけです。お部屋の広い方はザァ〜っと広げればOK!! たしかに、その昔あった「鳥獣戯画」のように次々と話や写真が展開して行くおもしろさはあります。そのへんのアイデアは買いますが、実用的ではないですね。

表面?はカラフルでカジュアルな衣装、またスポーティーな衣装でいろいろなシチュエーションで撮られた写真が、これまたカラフルなレイアウト・デザインで載っています。テキストは、メンバー10人それぞれのモーニング娘。にまつわるエピソードが綴られているのです。裏面はメンバーひとりひとりの肩から上のショット、向きを変えて6ポーズ。各メンバーから見たそのメンバーの印象などが語られています。バック地は黒で、表面との対比を考えてあります。おまけのリストバンドは筒の中に入っているのでご注意。

これを3,500円というのはどうでしょう。値段の初期設定は4,500円でしたけどね。これを断裁して1冊の写真集にするとこんなもんですかね。とにかく、新しいものを作ろうという意気込みは伝わります。出版社も珍しく新潮社ですし、お互いのメリットがそこにあるのでしょう。本当はすべてのファンに買ってもらいたいところですが、金銭的に余裕のある方向けのような気もします。

なお、リストバンドには、メンバーの直筆サインの書かれたものがあるそうです。愛ちゃんのお話ですと、350人にひとり当たるそうです。ということは、お目当てのメンバーのものは3,500本?冊?にひとつというわけね。さらに、ということはひとりひとつのサインってことはないから、この本の発行部数はおそらく3万5,000部くらいかな? ひとり10個くらいね。ファンクラブでも買う方がいるのでそちら用に1万。なかには、ひとりで10本くらい、いや、もっと買う方がいるだろうから、もう1万くらい。いやいや、50本くらい買う方もいるんじゃないですか!? 即、増刷かもね? 新潮社さん、紙の手配は万全ですか!? まっ、実際は全体で5万5,000部くらいですかね。ボール紙の箱や、銀色のヒモなど加工に手間がかかっているけど、やっぱりいい商売だわ!!!

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亀井絵里、テレビ界の欺瞞を撃つ!?

人間誰しも不満のひとつやふたつはあるもの。だけど、大きな声では言えないものでもあります。まして、面と向かっても言えない。だからこんな日記で「つんくPの○○野郎!!」とか「絵里ちゃんをどうしてくれるんだ!!!」なんて書いて、欲求不満をちょこっとはらしているわけです!?

昨日の「ハロー!モーニング。」は、モーニング娘。の他になっちを迎えての「エンタメレストラン」がとてもおもしろかったです。ゲストには「いつもここから」のご両人。「1回戦 モーニング娘。のどけどけ〜!」では、ちょっとした不満を誇張させ共感を呼び笑わせるという「いつもここから」さんの持ちネタ「どけどけシリーズ」にモーニング娘。となっちが挑戦しましたよ。まず、とくにおもしろく決勝進出をかけた6人には、実際に山田一成さんの後ろで菊池秀規と入れ替わり、ネタを自分で言ってもらうことに。

選ばれたのは、紺ちゃん、愛ちゃん、よっすぃー(よく言った!!! さすがよっすぃー)、なっち、絵里ちゃん、まこっちゃんの6人でした。みなそれぞれひねりが効いておもしろかったですが、ここでは絵里ちゃんの「バカヤロコノヤロオメェ!」作品をご紹介。

山田「CM前とCM後が同じシーンの繰り返しだったんだバカヤロコノヤロオメェ」
亀井「「この後スグ」って全然スグじゃねえじゃねえかバカヤロコノヤロオメェ!」
山田「CM前とCM後が同じシーンの繰り返しだったんだバカヤロコノヤロオメェ」
亀井「そのまま次回の予告に行っちゃったじゃねえかコノヤロオメェ!」

メンバーは「ある」「ある」とうなずくも、審査の菊池さんは7点の評価。ちなみに最高は紺ちゃんの21コノヤロです。以外と低い理由は「やっぱかんじゃダメでしょう」ということです。実は最後のフレーズの「次回」の前で言葉がすらっと出てこなかったんですね、絵里ちゃんは。これがまずかったようです。絵里ちゃんもこの点数にガクッ!! 「カツゼツですかね?」と反省。チャーミーにカメラ目線で言ってごらんとうながされ、「バカヤロコノヤロ」と絵里ちゃんが言うと「ありがとうございました!」とオチをつけられ、ニコニコ笑いながら退散。これにはみな大笑い。

絵里ちゃんのこの作品。現在のテレビ界にあってはなかなか鋭い作品でありますね。一種のタブーですぞ。実際、この「ハロー!モーニング。」や他の番組でもよくある手法です。テレビ番組に対する素朴な疑問や不満は、数え上げたらきりがないほどだ。絵里ちゃんがそこまで深く考えたかはわかりませが、他の作品と比べるとちょっと異質。目線がちょっと違いますね。もしかしたら絵里ちゃんは、以外と社会派なのかもね!?

この後は、もうひとつの「いつもここから」さんの持ちネタ、パッフェルベルの『カノン』に乗せて語る「悲しいとき〜!」ネタもやりました。これもメンバー、なっち、それぞれおもしろい作品で笑えましたね。やっぱりマジックを見せるだけより、メンバーが参加できるものの方が、わたしとしてはうれしいのです。こういった「大喜利」も、今のモーニング娘。はうまくなりましたしね!!! でも一番笑えたのは「いつもここから」さんの「「悲しいとき」モー娘。バージョン」だった!!!

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今週の「娘DOKYU!」(47)

今週の「娘DOKYU!」第47週をお届けいたします。昨日の朝、日本テレビの「オススメッ!」という、5分ほどの番組に圭ちゃんが出演していました。千葉県出身の圭ちゃんは、この時期になるといつも家族で南房総・白浜の方へ出かけるそうです。子供の頃は白浜フラワーパークで花摘みをして「お家の玄関に飾ったり、近所のおばちゃんにお花届けたりしてました」とコメント。お出かけには「オススメッ!」ということでした。提供がJR東日本ですので内容は一種の旅番組ですね。圭ちゃんも落ち着いて、ぐっと大人っぽくなりました。3月5日からは日生劇場での「夏ノ夜ノ夢」に出演する予定だそうです。こうして圭ちゃんが活躍しているのを見るとなぜか安心できます。そのなぜかは、理由がわからないんですけどもね。それではどうぞ。

●2月21日(火)
ディナーショーで英語の歌を歌うことになり、急遽決まったこのレッスン。
ジャズボーカリスト・万波麻紀先生のピアノの伴奏で歌う藤本の映像。
なれない3拍子の曲が藤本を悩ませていました。
問題は3拍子のリズム感だけではありません。
「ちゃんとした英語で伝えるっていうのが、意味が分かって、しゃべれて歌えたら余計意味が分かっているから、歌っていて気持ちがいいのじゃないかなと思いますね」と語る藤本。
英語の正しい読み方と発音を練習。でもなかなか思いどおりにいきません。
「入るタイミングが分からなくなります」と藤本、先生に訴える。
1週間後に迫ったディナーショー。しかし、レッスンはこの日を含めて2回のみ。
いったいどこまで上達出来るのか、すべては藤本本人の努力にかかっているのです。
「はあ〜、大変」と腕組みをし、嘆く藤本。

●2月22日(水)
先生が英語の歌詞を発音してみせる。藤本がそれに続けて発音をする映像。
「なんかすごい、言いづらい」と苦笑いの藤本。
本番で歌う『アメイジング・グレイス』は藤本にとってなじみのない曲。
むすかしい英語のフレーズもなれない3拍子のメロディーもすべて1からたたきこまなければなりません。
とくに彼女を悩ませていたのは、この正しい発音の仕方だったのです。
先生が引き続き発音をしてみせる。
もっと英語力を高めたいという強い信念を持って、英語の歌にチャレンジしている藤本。
発音練習を重ねていくうちにじょじょにその成果が。
歌う藤本の映像。
「グッド!! ベリーナイス!!」と先生がほめる。
「初めて藤本さんにお会いしてでですね。英語の歌を聞かせてもらったんですけど、非常に覚えが早い。彼女の発音もほぼ完璧に近いので、歌い込んでいくうちにどんどんうまくなるのではないかと思っています」と語る万波先生。
「楽しいし、なんか身になることだなって思いますね」と藤本は言う。

●2月23日(木)
「ちょっと歌謡曲っぽいニュアンスで歌っているところがあるので、ゴスペルなニュアンスでグルーブみたいなものを出していけたらなと思います」と藤本への次の課題を語る先生。
ディナーショーまで後4日。この日は最後のレッスンです。
前回先生に教わったことを踏まえ、とおして歌ってみることに。
先生のピアノに合わせて歌う藤本の映像が続く。
前回のレッスンに比べて確かに前進しているようです。
とはいえ、課題の3拍子などまだ完璧とはいかないようす。
歌い終えて不安気な表情を浮かべる藤本。どこに問題が。
先生が言うように歌に強弱をつけながら、自信を持って歌えるようになれるのか、刻々と迫るディナーショーを目前に不安とあせりだけが藤本を襲っていました。

●2月24日(金)
ディナーショーを目前にレッスンもいよいよ大詰め。新たな課題は息継ぎ。
先生の歌を聞いてそのポイントを確認していきます。
「1回はメロディーをなんとなく聞いたところから始まって、歌詞の読み方を教えてもらって、といったところで歌ったじゃないですか。今回は息継ぎをしたり、感情の指導があったりとか、手応えというか前に進んだ気はしましたね」と語る藤本。
息継ぎのポイントが多く、メロディーが途切れてしまう印象のある藤本。
のびのびと歌う意識が大切です。
そんな先生のアドバイスを意識して一度歌ってみることに。
先生のピアノ伴奏で、はじめから歌う藤本の映像。
「一番不安なのは英語なので覚えられない」と英語の歌を歌う不安を語る藤本。
「ちゃんと歌えるか歌えないかはちゃんとがんばりますけど、それと別として、がんばった姿と歌の気持ちだったりとかをがんばって伝えたいなと思います」と意気込む藤本。
そして迎えた当日、英語のゲームで緊張をほぐしながらも刻一刻と運命の瞬間が。
控え室のソファーに座り、テレビゲームをする藤本の映像。
ディナーショーのステージに立つ藤本。そこへ万波先生もステージに現れる映像が続く。

●2月25日(土)
「ちょっとハプニングが起こっても気にしないようにお願いします」と客席に語りかけるステージの藤本。
この1週間というみじかい時間で『アメイジング・グレイス』に取り組んできた藤本。
英語への熱い情熱とレッスンの成果をファンに伝えることはできるのでしょうか。
白いドレスに身を包み、『アメイジング・グレイス』を歌い出す藤本。ピアノは万波先生。
歌を歌い続ける藤本の映像が続く。
「大変です、先生」と歌い終わると、先生に話しかける藤本。
「ばっちりでしたね。彼女はたった1週間でこの英語の歌を覚えたんで拍手をいただきたいですね」と藤本の横に立ち、ほめる万波先生。先生は黒のドレス。客席から拍手が起こる。
「なんとか歌いきったんですけど、また、勉強していってもっと意味がわかったら、もっと伝わるしもっと自分も歌いやすくなっていけると思うので。なんかかっこいいですし、もっとやりたいな。もっと勉強して、日常会話からジャズっぽい曲とか、海外にもいい曲がもっとあるのでチャレンジしてみたいなと」とディナーショー終了後に語る藤本。

2対9という屈辱的な大敗から2年。都大会でも活躍する強豪「十条FC」とガッタスが再度激突。
「10、0で勝ってやろうかなって思います」とリベンジに燃える吉澤が語る。

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そよ風に寄り添って春を連れて来るのは絵里ちゃんだけ!?

日頃から絵里ちゃんは、含蓄あふれる?すばらしい発言を残しておりますので、めったなことでは驚かないわたしでもこればかりは、「あっ!!と驚く為五郎ぉ〜〜〜!!!」(古くてわかんねぇ〜だろうな)なのでございました!!! その発言とは?

「自分ではセクシーと思わないけど、巷ではきっと存在自体がそう思われている(笑)」

えっ!! 聞き間違いじゃないかって? じゃ、もう一度コピー&ペーストで入れちゃいます。

「自分ではセクシーと思わないけど、巷ではきっと存在自体がそう思われている(笑)」

これはなんの答えかといいますと、昨日発売の「月刊B.L.T.4月号」、「モーニング娘。でアゲアゲ!!」の記事に載っている、アンケート「1. 自分が、または女性のセクシーだなと思う部分」での絵里ちゃんの答えなのです。どうですか? すごいでしょう!? もう、お願いしますよ、絵里ちゃん。みんなはまじめに答えているのに……。わたし、これ読んで思わず吹き出してしまいました。だって、ひとりしょってるんだもの。これが世を震撼とさせる亀井絵里ワールドか!? もし、本当にそう思っていたら、さゆ以上のナルシストぶりだぞ!!! まあ、最後に「(笑)」が付いているところを見ると、絵里ちゃんらしいジョークなんだろうね。言っている本人が本当にセクシーな女性ならいやみだもんな。絵里ちゃんはどう見てもセクシーじゃないから笑えるんだ!? しかし、後半の「巷ではきっと存在自体がそう思われている」という言い方がふるってますね。御主、出来るな!!!

その他のアンケート2つは「2. 男性をセクシーだな、と思う部分」「3. これまでチャンスと思った瞬間」で、絵里ちゃんのそれぞれの答えは、「制服の似合う人。自分流に着崩して似合っている人を見ると「おぉ!」と思います」、「メンバー内で干し梅を食べるのが流行っているんですが、私がラストだった時はうれしかったです」でした。かわいいね。

ちなみにこちらの雑誌は、「B.L.T.」撮り下ろし写真がバァ〜〜ンと見開きで載ってます。メンバーの並びは前列左から、小春ちゃん、愛ちゃん、れいな、ミキティー、後列左から、よっすぃー、さゆ、紺ちゃん、絵里ちゃん、ガキさん、まこっちゃんとなっております。みな春らしいコスチュームで、次ページには、ニューアルバムとニューシングルのメンバー全員による紹介テキストが載っています。このページの写真は右上に、よっすぃー、ミキティー、小春ちゃんのグループ。その下は、ガキさんとれいな。左上は、絵里ちゃんとさゆ。その下が、まこっちゃん、あいちゃん、紺ちゃんのグループショットです。どうでしょう? 絵里ちゃんの衣装が一番春らしいかな? ショッキングピンクのミニスカートから覗く御御足が、うぅ〜〜〜む、やっぱりセクシー!?

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赤白黄色、どの花見てもきれいだな!?

今月号の「UP to boy」と「Kindai」を買いまして、見ております。なにもこういった本を買うこともないのですが、モーニング娘。(「UP to boy」は愛ちゃん)がでているとなると、ついほれた弱みで買ってしまうのですよ。いっそ、載ってないほうがどれだけ助かるか、トホホホ。

ここでは「Kindai」の話をしましょう。というのもこちらの本は発行部数が少ないのか(近代映画社さん失礼)、なかなか手に入りにくいのじゃないかと思いまして、ま、宣伝も兼ねておもしろかったところを書いてみます。

今月号はニューアルバム「レインボー7」のプロモーションのためのインタビューが、6ページにわたって掲載されておりますです。「Q.モーニング娘。を色に例えると?」「A.赤(by 吉澤ひとみ)。白(by 紺野あさ美)。黄色(by 田中れいな & 久住小春)」というサブタイトルからわかるとおり、この4人がインタビューに答えます。なお、写真はすべてハロプロの公式サイトに載っているものと同じですので、残念ながらそのあたりの魅力はありません。例によって「レインボー7」の全曲紹介をこの4人でするのですが、いつもながらの感想の中、『レインボーピンク』についてれいなが「わたしこの曲が一番好きなんですよ。で、私もここに入れて欲しかったな〜と思って。」と発言。インタビューワーが「できます?「うれぴ〜んく!」とか」と率直な疑問をれいなにぶつけます。「しますよ! 実はしたいんですよ、心の中では!(笑)ピンクが大好きなんです!」と以外な答えが返ってきましたよ。でも、この後のインタビューでれいなは、好きな色は赤とかピンクとか黄色なのに、洋服屋さんに行くと結局紫を選んでしまうと嘆いておりますな。

んん〜ん、なるほどね。わたしもこの曲をれいなが歌ったら、ある意味そのギャップから驚きのあるおもしい歌になったかもしれないなと思ったものでした。そういえば、昨年の香港ファンクラブツアーのイベントでもタンポポの『恋をしちゃいました!』を歌っていたっけ。その理由もかわいいをアピールしたいということだったな。なんでも一番を目指す、ある意味つっぱった軽ヤンイメージとは裏腹に、れいなもやっぱり年頃の女の娘。だったというわけですね。人間ひとつのイメージで見てはいけないのだな。また、それを押しつけてもいけないね。たまには違ったイメージの歌でも歌わせてあげたらいいのにね。

その他、「よっすぃーから見た3人のイメージを色に例えると?」という質問に、よっすぃーはこう答えています。紺ちゃんはピンク。れいなは紫。小春ちゃんは茶色だそうです。理由は若いんだけどシブくて、おばあちゃんみたいなイメージがあるということです。そういえば絵里ちゃんもモーニング娘。に入った当初はおばあちゃんみたいだといわれてたっけ。2人とも梅干しが好きという共通点も同じだぞ。しまった!! 絵里ちゃんの暗い過去を思い出してしまった。この話を載せたのはすっぱいだったようだ!!!

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12−5−3=レインボー7!?(5)

本来ここには、3月に発売になる29thシングル『SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜』が入っていたのかもしれない。それが出来なくなり、『直感2〜』と『女子かしまし〜』を12曲という数合わせのために入れざるを得なくなった。そう考えても不思議ではない。本アルバム用に別の新曲が出来なかったとも考えられる。そういえば、アルバム収録曲の多くはモーニング娘。の各時代を反映しているような気もする。まさか、その時の捨て曲を持ち出したのではあるまいな?

このテーマの1回目に書いたように、現在のモーニング娘。は自分達のスタイルを築き上げ、実力もあると見ている。グループとしてのまとまり、バランスも以前のモーニング娘。より良いと思う。そこで、このような小手先だけの変化球ではない、正攻法のアルバムでモーニング娘。というひとつの塊としての魅力を伝える作品を創って欲しかった。そのためにはアレンジやサウンドもなるべく統一する必要もあったのではないか? モーニング娘。がアルバムに貢献出来ることは、たかが知れている。歌にしたって、各曲とおしで歌わせた後、コンピューターソフト上で、つんくPまたはスタッフが各パートごと切り刻み、ぺたぺた張り込むだけだと思う。音程の誤差など修正も楽だろう。そして出来たものをメンバーに聞かせ自分のパートを覚え込ます。彼の音楽制作上の作業は、こんなところだと思われるが。

モーニング娘。の浮沈は、いまさらいうまでもなくつんくPが握っているのだ。ファンだけでなく、もっとより多くの人達に届くような作品を創って欲しい。同じような曲の拡大再生産はもうたくさんだ。また、アレンジも重要だ。歌はアレンジでいかようにもなる。その演奏もしかり。採算の都合など考えず(資金ならアップフロントは十分持っているだろう)、プログラミングに頼らない生楽器などをもっと使って欲しい。わたしはコンピューターやプログラミングで創る音楽を否定するもではないが、多用するのはまずい。音が薄い感じがするのはそのためかもしれない。アルバム中2、3曲でもこのようなバンド形式のものがあれば、ダイナミックな躍動感が生まれ、印象がだいぶ違うはずだ。それはそのままモーニング娘。のイメージでもあるのだ。

コンサートへ行くとよく耳にすることがある。それは地方でのコンサートの惨状ぶりだ。実際行ったわけではないので事の真偽はわからないが、察するに本当であろう。ようするにモーニング娘。の地方コンサートは空席が目立つというのだ。この原因をテレビに出ないから、映らないからだとする意見がある。これも一理ある。しかし、テレビ側もなにもなくて出演せるほど余裕はないだろう。モーニング娘。が歌手である以上、やはりヒット曲や、人々にカラオケで歌ってもらえるような曲を生み出す必要がある。そこで話題になれば、テレビとて放ってはおくまい。事はそんな単純ではないかもしれないが、これが基本だろう。今の世の中、テレビに出演すればさらに人気は上がり、ドラマやCMに出ることも夢ではない。これは彼女達自身にとっても、芸能界で生きていく上で貴重な財産になるはずだ。まず、いい作品。誰にでも堂々と勧めることの出来る歌を創ることが先決だ。わたしも「モーニング娘。いいよ!!」といってCDを人に勧めたいのだ!!!

最後にこのテーマを終わるにあたり、これだけは言っておきたい。あのすばらしいモーニング娘。OG達の時代には、彼女達の魅力の他に彼女達を最高に輝かすことの出来る、最高のプロダクションがそこにあったことを忘れてはならないと……。
  
(「12−5−3=レインボー7!?」はこれで終わります)

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12−5−3=レインボー7!?(4)

さあ、目に浮かぶではないか。コンサート1曲目に「Yo Yo Yo Mic Check Mic Check 1.2.1.2.」というラップにのせ『HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜』が流れると、客席が「ウォ〜〜」と歓声を上げる。中盤、ユニットコーナーになると、『レインボーピンク』で「重ピンク!! 重ピンク!!」「こはっピンク!! こはっピンク!!」とサウリュームを振りながら叫ぶであろうファン。最後は『さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!』でメンバーが宝塚のエンディングよろしく、ひとりひとりセリフを言いファンに感謝と別れを告げる。アンコールの歓声の後は、『直感2〜』『女子かしまし〜』でコンサートは終わり。わたしはこのように従順ではないので、間違ってもこのマニュアルどおりにはしない。

この「レインボー7」は、あからさまで見え透いたコンセプトアルバムなのだ。1曲目でファンへの歓迎と自己紹介、架空のユニット(グループ)をぶち上げ、とりあえず最後の曲で聞いてくれた人達への感謝を歌う。その後にト書きのように全体を表す歌を入れる。この構成、どこかで聞いたことがあるだろう。あれだ!! そう、音楽史上に燦然と輝く不朽の大傑作アルバム。ここで名を出すのはイヤミなので言わない。すぐ思い当たるはずだ。もちろん、この「レインボー7」などは、とてもじゃないが足下にもおよばない。出来合いのシングルと手垢にまみれたような新曲をぶちこみ、前後にそれらしい歌を入れて、はい、一丁上がり。これでは統一感が生まれない。やはり、曲調やアレンジなどにもっと気を使わないと、まとまった1つの作品にはならないのだ。

すべてがばらばらで空疎で退屈なアルバムになったすべての責任は、プロデューサーであるつんくPにある。わたしは、ただこいつが悪いのだ、なんて単純に言っているのではない。モーニング娘。はやはりつんくPが仕切るのが一番いい。なぜ、そんな非難をするのかと言うと、彼は出来るのにしないのだ!! 能力がないのなら、こんなことは言わない。現に『レインボーピンク』を見てみたまえ。やれば出来るのだ。だが、こんな2流3流の小芝居アルバムでお茶を濁し、ひとり満足している。まさにオーバープロデュース、対象(モーニング娘。)に溺れているのだ!! これではプロデュースなど出来ない。対象を愛さなければいいものは出来のはあたりまえだが、それを客観視する心もなければいけない。こんなこと素人に言われるまでもないと思うが、4、5年前の彼にはそれが出来ていた。外部からの血も導入し、多様な意見や音楽をハロプロに注ぎこんだ。世の中の動きを読み、モーニング娘。、ハロプロを愛しながらも突き離していた。それが出来たからこそあれだけのヒットをものに出来たのだ。今の彼は違う。もう何年も同じアレンジャー達に囲まれ、ぬくぬくと自分の好きなことをやっている。冒険らしいこともしない。常に安全パイ。こんな半端なアルバムを創っても発売1週で3万6千枚も売れる。単純計算でも1億円の稼ぎになる。アルバム、シングル、どんなレベルのものでもこれぐらいの売り上げになる。これは宝くじ1億円当たるよりも確率がいい。(音楽界でヒットメーカーになる確率はそれより低いかもしれないが)

また、ファンもこんなものでよろこんでいいのだろうか? 『直感2〜』『女子かしまし〜』をおまけとかボーナストラックだという向きもあるが、冗談じゃない!! 本編が12曲あって、さらにこの2曲がおまけとしてあるなら許そう。中身がないのにおまけだけが大きな顔をしているのだ!!!
  
(つづけ)

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12−5−3=レインボー7!?(3)

実質、モーニング娘。の新曲は4曲しかない。いや、4曲もあると喜ぶべきかもしれない。だが、その4曲もそんなにうれしい代物ではない。みなどこかで聞いたことのあるデジャブな歌ばかりだ。このアルバムを聞いた方なら、そんな気持ちをわかってくれるだろう。

トップを飾る『HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜』は、「愛の第六感」で姿を消したハードパンチャー。それ以前のアルバムに入っていた曲を思い浮かべてくれればOK!! ひとつ飛んで、次の『青空がいつまでも続くような未来であれ!』は、モーニング娘。のパブリック・イメージにもっとも近い曲だ。印象は『でっかい宇宙に愛がある』だろう。アレンジは『ザ☆ピ〜ス!』チャールストンか? わたし個人としては、もっとも気に入っている曲であるし、この手の歌をもっと入れて欲しかった。難を言えば、アレンジが貧弱で音の厚みに欠ける。先の『でっかい〜』ではないが、ピアノをより効果的に使えば、きらびやかな厚みのある音になるはずだが。さらに飛んで、『パープルウインド』がある。これは『真夏の光線』を思い浮かべたが、その他にも思いつく曲があるだろう。今となっては時代遅れな感じは否めないが、曲の出来はいい。『色っぽい〜』あたりをシングルで出すなら、この曲の方がよっぽど完成度は高いと思われる。とりあえず、最後にあたるのが『さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!』だ。これはなにを思い出させるわけではないが、フォルクローレを取り入れた民族音楽風昭和歌謡といったところか。つんくPの合いの手は、「No.5」あたりにそんな曲があったなと思わせる。そして、この曲は後述するがある意図を持った歌なので、メンバー全員にセリフがある。これを1曲と考えていいのか疑問だ。また、この手の曲は今はユニークに感じるが、時間が経つと陳腐に聞こえるものだ。メンバーの一生懸命なセリフが涙を誘う。

このように、それぞれをかつてあった曲に差し替えても、なんら違和感のないものになるだろう。無理してこのアルバムを買うこともない。さらに始末の悪いことに、かつての曲の方がアレンジが豪華で出来がいいときている。どの曲もそうだが、華やかさと音の厚みに欠けるのがこのアルバムの欠点だ。ピアノを使うことを勧める。

このアルバムは7色のモーニング娘。を見せるというコンセプトの他に、音楽面では前もって、今度のツアーの疑似体験をさせることにある。いわゆる予習および教育編というわけだ。これを聞いて盛り上がれと。しかし、熱心なファンなら、このアルバムを聞かなくても、即座に新曲に反応出来るだろう。あ〜、あの手の歌だなと。

しかし、このアルバムを聞いて思った。コンサートの楽しみ方まで強要する権利がつんくPにあるのか? おそらく今度のツアーはこのアルバムのように流れて行くのだろう。ニューアルバムのプロモーションを兼ねたツアーであるから当たりまえかもしれないが、いかにもこのように盛り上がれといったアルバム構成。わたしはそれほどバカか!?

(つづけ)

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12−5−3=レインボー7!?(2)

このアルバムの「アルバム」としての価値を下げている要因が、もうひとつある。それは新垣、亀井、田中による『INDIGO BLUE LOVE』、重ピンク、こはっピンクによる『レインボーピンク』、そして、吉澤、高橋、紺野、小川、藤本の『無色透明なままで』(それぞれなんとあたりまえな人選だろう)、以上3組のつんくPによる「ユニットごっこ」にある。ひとつひとつ見てみよう。

最初に登場する『INDIGO BLUE LOVE』は、誰が聞いても田中の曲である。今まで何度、田中の歌声でこの手の曲を聞かされてきただろう。この歌は田中なのだ。新垣、亀井は添え物で誰もその歌声に耳を貸さない。本来ここには亀井の代わりに高橋を入れたいところだが、もうひとつの歌に必要だったのではずしたのだろう。田中のソロ曲でどうだろう。

次は『レインボーピンク』だ。これは早くも話題沸騰!! このアルバムで一番の人気曲だ。実にすばらしい曲ではないか!! 80年代テクノポップ全盛時にあった、女性ボーカルを中心にしたテクノグループを思わせるアレンジに、酒井法子風典型的アイドル仕立て。本人達の歌唱力をカバーするために、分厚くコーティングしたエフェクト。それによって、この2人が歌っているのかおよそ判然としない歌声。しかし、そのノスタルジックでポップなメロディーを含めすべてが一体となった本アルバム中最高傑作!! そう、歌のテクニックも、声質も関係ないのだ音楽には!!! これは、つんくPが、少年時代に聞いていた音楽へのリスペクトかパロディーなのだろうか? いずれにしてもプロダクションの勝利!!!

もうひとつ『無色透明なままで』は、さすがに実力者がそろっているだけあって聞かせる。聞かせすぎる。破綻がないのが玉に傷。しごくまっとうすぎる「大人」な歌だ。

この3曲はどう見てもかつてあったユニットだろう。いや、音楽的にはハロプロ全盛時にあった、夏のシャッフルユニットに近いかもしれない。グループとしてのモーニング娘。の曲ではない。したがって、このアルバムに入れるには無理がある。浮いてしまうのだ。従来のアルバムにもこのようなグループ分けはあった、だが、モーニング娘。としてのカラーは残していたはずである。今や、かつてのように娘。内ユニットなど、外に向かって活動出来るほどモーニング娘。には余裕がない。しかし、やってみたくなった。特に『レインボーピンク』などはそうだろう。だが出来ない。ならば、アルバムに押し込めてしまおうと。この曲などは、この2人のユニットで出せば2万枚くらいいくだろう。採算は取れそうだが。

アルバムというものは、流れが重要である。ひとつでも流れを止める曲があるといいものはできない。特にこの『レインボーピンク』のように突出した歌が入ると、その曲がいくらいい曲でも全体のレベルが下がるもの。『INDIGO BLUE LOVE』や『無色透明なままで』にしても、「モーニング娘。」ではない。これらはここに入れるべきではなく、やはり別枠にして発表するべきである。もったいない話だ。

これで本アルバム中、8曲は不要の曲となった。では、残りの4曲はどうか?

(つづけ)

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今週の「娘DOKYU!」(46)

今週の「娘DOKYU!」第46週をお届けいたします。まずは訂正です。以前この番組のナレーターを熊谷優香さんと書きましたが、どうやら熊谷聖香さんのようです。エンドクレジットのバックに流れるあややの新曲PVが、セピアトーンで映像が出来ています。そのため、文字が以前よりはっきり見えるようになったのでわかりました。大変失礼したしました。まあ、わたしのテレビが古いというのもあるんですけど、文字が右から左へ流れて行くんで読み切れないんです。と言い訳させてください。また、今週14日(火)の放送は、テレビ東京にはめずらしく、トリノ・オリンピック中継のためありませんでした。ということで今週は4日分だけです。それではどうぞ。

●2月15日(水)
「今日は柔軟性をもうひとつ高めるために床で呼吸を使ったストレッチをやりたいと思います」と亀井に告げる日置。
先生と2人ならんで床に横になり、足を上げる亀井。
8月に上演される宝塚演出の舞台。「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」に向けてダンスレッスンに励む亀井。
2回目のレッスンとなったこの日は体の柔軟性を高めるストレッチから。
次はバレエの基礎レッスンをおさらい。
まずは足の動きの基本から。
続いて、ドゥミ・プリエを練習する亀井。
「アップした瞬間、よし、行くぞ、ぐって立つんですけどやっぱりふらつくんです。何回もやっていくとだんだん掴んでいくんですよね」と語る亀井。
この日はもっとも苦手なバランスの取り方を重点的に練習。
バレエの基礎レッスンでもうひとつ亀井を悩ませているのがターン。
このターンでも重要なカギを握っているのがバランス感覚。
亀井の成長は、弱点克服を目指す前向きな姿勢にかかっている。
先生の横で何度もターンの練習をする亀井の映像が続く。

●2月16日(木)
レッスンスタジオの奥からターンを、繰り返し練習しながら前に向かってくる亀井の映像。
舞台で見せる優雅な姿を思い浮かべながら、一連の動きを体に覚え込ませていきます。
「今日は早い動きを入れた腕を使ったパンキングというジャズの動きがあるんですけど、それをやることで腕の筋肉をつけたりとかやってみたいと思います」と日置。
今度は舞台の早い動きに対応するためジャズダンスを特訓することに。
ダンスはイメージが大切。力の強弱をつけることでダンスにバリエーションが生まれます。
舞台の早い動きに対応するには、上半身の筋力をつけていくことが第一だと言う先生。
上半身に力がみなぎり、機敏な動きができるようになれば躍動感あふれる演技にも繋がっていくのです。
先生と動きの確認をしながらレッスンをする亀井の映像。
先生のカウントに合わせ、亀井ひとりでレッスンをする。
この日なれないジャズダンスの動きを何度も何度も繰り返した亀井。いよいよ、音楽に合わせて踊ってみることに。
音楽に合わせ、先生と一緒に踊る亀井の映像。
亀井テンポに合わず、あらためて筋力不足を痛感。目の前に大きな壁が立ちはだかった。

●2月17日(金)
音楽に合わせ、今度はひとりで踊る亀井の映像。
早くて複雑な動きに、踊るというよりも振り付けを覚えることもままならないという悪循環。
先生とのマンツーマンでの特訓を繰り返すものの、なかなか改善の兆しが見えてきません。
早くて複雑なジャズダンスの動きに悪戦苦闘の亀井。そんな中、デビュー以来亀井を苦しめたある癖が出始める。
それはリズムの早取りグセ。1年前の先生とのレッスンで克服したはずなのに。
「今日の早い動きをやって、しっかり体に筋肉をつける。宝塚でそういうところが生きてくればいいかなと思ってやりました」と日置は語る。
映像はひとり、ダンスレッスンをする亀井の姿が続く。
ジャズダンスの早いテンポに追いつきたいという意識が裏目に出て、一度は克服した悪い癖まで再発してしまった亀井。
いつまでたっても納得した踊りができず。
「一個一個がきっちり出来てない」と不満を言う亀井。
「え〜、今日は2回目のレッスンだったんですけど、ジャズを教えてもらったんですけど、むずかしいです。振りが早いだけで、頭も使うし、ずっとカウントを数えていて、今日はまだ覚えたてなんですけど、あれをマスター出来て先生みたいに踊れたらかっこういいんじゃないかな〜って思いました、はい」とレッスン終了後、カーテンをバックに感想を語る亀井。

●2月18日(土)
「今日はよろしくお願いします」と挨拶する藤本。
先生はジャズボーカリストの万波麻紀。
「今日は英語の歌をされるということで、レッスンの方も英語でやりたいと思います」と万波。
歌の会話もすべて英語、いったいどういうことなのでしょう。
実はこのレッスン、ディナーショーで英語の歌を披露するため、急遽実現したもの。
早速、不安だらけのレッスンがスタート。はたして藤本はどんなシンガーに変貌を遂げるのか。
英語力を上げたい藤本の希望でレッスンもすべて英語。
先生がエレクトリック・ピアノを弾きながら『アメイジング・グレイス』を歌う。
まずはメロディーぬきで先生と発音の練習。
先生の英語に合わせて発音する藤本の映像。
そして、いよいよメロディーに乗せて歌ってみることに。
「♪Amazing Grace, how sweet the sound.〜」と先生のピアノに乗せ歌う藤本。
正確な発音を目指し、二人三脚のレッスンが続きます。
ところが思わぬところに落とし穴がありました。
問題は、発音よりなれない3拍子にあったのです。
ふたたび歌うも途中でつまり、「あ〜〜、3拍子!!」と叫ぶ藤本の映像。

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12−5−3=レインボー7!?(1)

わたしに中で、モーニング娘。のニューアルバム「レインボー7」は2日で終わった!! これからこのアルバムの感想などを書こうと思うが、辛辣なことも書くかもしれない。しかし、それはモーニング娘。への愛情であって、決して非難しているものではないと思っていただきたい。

今回のアルバムには期待していた。と言うのも、ここ1年でモーニング娘。のさらなる成長を目撃していたわたしは、実力を付けてきた彼女達の力を、プロデューサーであるつんくPも実感しているだろうと思ったからだ。そんなモーニング娘。にふさわしいアルバムを創ってくれるだろう。また、中身の濃い、いままでにない新鮮なアルバムが出来上がるはずと確信していた。だが、それは無惨にも打ち砕かれたのだ。

モーニング娘。(またはハロプロ)のアルバムや音楽を語る時は、主にそのプロダクションに関してのことなので、メンバーに対しての批評はそれほど多くはない。モーニング娘。に言えるのは、作者であるつんくPの楽曲の意図をうまく咀嚼し歌唱に反映できるか、否かということのみにしぼられる。さらに自分の個性や解釈を入れる余地と技術があるかどうかだ。だが、それもとくになくてもかまわない。つんくPの方で適材適所。あてはめてプロデュースすればいいだけの話でもある。よって、アルバムの90%はつんくP、またその一派の作品でもある。ここでも多くのことは、彼等のことを語るものである。

わたしは、アルバムの楽曲、アレンジャー陣の発表を聞いた時点で、不安が芽生え始めた。このアルバムの最大の不満はその既発曲の多さにある。たしかに、かつてのアルバムにも既発曲があった。このへんは大目に見ようと思うが、『直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜』や、『女子かしまし物語3』はどうしたことか? 『直感〜』にはすでに3つのバージョンが発表されている。ここでさらに1つ付け加えられた。『女子かしまし〜』も3つ目か!! これは発表されてから1年半以上も前のものだ。どのように歌詞やアレンジを変えても同じ曲には違いない。それほど名曲ではないと思うが、ここまでのこだわりようは尋常ではない。元来アーティストというものは、出来の悪い作品ほどいろいろいじくりたがるものだ。つんくPもそれにあてはまるのか?

その他の既発曲『THE マンパワー!!!』、『大阪 恋の歌』、『色っぽい じれったい』もシングルで発表された時と印象は変わらない。このように新曲にはさまれると、一見(一聞)良く聞こえるがそれは映画のモンタージュ理論と同じで、前後に曲が挟まれることによってひとつの意味を持つように聞こるためである。たとえば、いくつかの曲をシャッフル機能を使って順番を変えて聞くと、聞きなれた曲でも新鮮に聞こえるのと同じ理屈なだけで、曲自体が良くなったわけではないのだ。1枚のアルバムに半数近い5曲の既発曲。もちろん、これらのシングルなどをお持ちでない方には重宝ではあるが、これからまたベスト盤などが発売されることになると、またこれらの曲が含まれることになるだろう。このやり方はシングル、アルバム双方の売り上げにとっても、いい結果を残さないと思われるが……。

(「今週の娘DOKYU!」をはさんで、つづけ)

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全くその通り!! もうひとつの「紅白論」!!!

「レコード・コレクターズ」3月号の読者投稿欄に、「NHK「紅白歌合戦」と視聴率」という意見が載っていた。驚いた!! わたしとほとんど同じ意見なのだ!!! 

この「レコード・コレクターズ」誌を、どれくらいの方が知っておられるか分からないが、洋楽ロックのマニア向け音楽誌で、その内容の高さは驚嘆に値する。これは「ミュージック・マガジン」の兄弟雑誌で、かつて、「ミュージック・マガジン」は「ニュー・ミュージック・マガジン」という雑誌名だった。ところが、とある音楽評論家が当時流行っていた日本のフォーク・ソングを称して「ニュー・ミュージック」と呼んだ。それに激怒した編集長・中村とうよう氏はロック雑誌である「ニュー・ミュージック・マガジン」から「ニュー」を取ってしまったのだ。そんな硬派な編集長が主宰していた雑誌であるから、読者もみな、一家言持っている。「紅白」に対する意見に関して、わたしはこの日記の性格上、多少やわらかく書いたつもりだが、「レコード・コレクターズ」誌に投稿されている方は、端的にまとめて書いている。ご一読をおすすめする。表紙は今月の特集「THE DARK SIDE OF THE MOON ピンク・フロイド」に合わせ、黒地にピラミッド、ジャケットでお馴染みのプリズムをあしらったデザインとなっている。

この投書に中で、NHK紅白とプロ野球のジャイアンツとの類似点をあげている。ともに、時代の変化に対応できず人気の低迷を余儀なくされていると。おそらく、かつての栄光が忘れられないのだろう。これは、言いずらいが、モーニング娘。(メンバーの責任ではない)にも同じことが言えないか。1月の紅白直後に発売された「週刊朝日」には、紅白の批評記事が載っていた。そこでは、ドリームモーニング娘。のことを「大型中古車」と揶揄していた。なるほど、言い得て妙ではないか。さすがにこの記事を書いた気鋭のライターはうまい。だいたい、モーニング娘。の場合は、なにが出て来ても文句は言われるだろが。しかし、一般の視聴者から見れば、悲しいかな、そう思うのが普通だろう。そして『LOVEマシーン』だ。もう言うことはない。NHKもその栄光が忘れられず、一肌脱いだってわけだから。

さらに悪いことに、すでに完成されているモーニング娘。と別の意味で完成していたモーニング娘。OG組とをひとつの土俵に乗せるという愚かなことをやってしまった。彼等には音楽が分からないと言ったのはそのことである。極端な話、ローリング・ストーンズとピンク・フロイドが一緒に『サティスファクション』をやるようなものだ。それはそのまま、彼等NHK紅白の罪でもある。

この投稿をした方も、わたしも同じ雑誌を読んでいるわけであるから、意見が共通するのはあたりまえかもしれない。だが、本当に音楽を愛するものなら、答えは自ずと同じものになるのは当然であろう。この方の意見、また、わたしの意見のように、新し試みを考えてもよい時期ではないのだろうか? これはモーニング娘。のニューアルバムにも言えるのだが……。

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「天は二物を与えず」その名は亀井絵里!?

ニューアルバムでは、『INDIGO BLUE LOVE』をガキさん・れいなと組み3人で歌っている絵里ちゃん。この2人と一緒に歌うことになったということは、絵里ちゃんの歌唱力をそれなりにつんくPが評価しているということなのでしょうか? それはさておき。この頃、絵里ちゃんは、ガキさんと組んで仕事をしていることが多いですね。年も同じっていうこともあるのか、ガキさんはよく「カメ!!」「カメ!!」なんて呼んでいますな。なんか、ほほえましいです。それまでは、5期でも最年少。モーニング娘。内で末っ子だったということもあり、文句も言える相手がいなかったからでしょうね、絵里ちゃんには、同年ながら後輩だという気安さから、言いたいこともズバズバ言っているわけね。でも、ガキさんは6期が入ってきてから本当に良くなったよ。

そんなガキさんと絵里ちゃんなのですが、先日書いたファンクラブ会報には、その同じテーマ「「祝・平成18年記念18才メンバーに18の質問」でガキさんも18の質問に答えております。まぁ、絵里ちゃんの直筆の答えと見比べるとおもしろいですよ。ガキさんのは一目瞭然!! カラフルです!! ひとつひとつの答えに小さな字で事細か書いてあるのだ。そして、それぞれにイラストがからめてあります。そのイラストにまた味がある。イラストの描けないものはハートマークなどを散らしてデザイン処理をするというプロ顔負けの技の数々!!! 特に今年の干支である犬の絵は、色鉛筆、クレヨン、マーカーなどを駆使して描いているのだ!! お見せ出来ないのが残念!! ガキさんはこういったイラスト、デザインの仕事でも食べていけるかもよ。

それに比べ、絵里ちゃんの直筆解答のさっぱりしていること!!! 鉛筆かボールペンで書いてあるだけ。イラストなんて入ってない!! しかも、字の大きさがばらばら!! 文字の行が斜めに上がっていたり、下がっていたり。これってトリミングのせいかしらね? とにかく、文も短かいのだ!! そして、干支の犬の絵がこれまたすごい!!! これ犬かっ!!! 絵里ちゃんファンであるわたしが言うのもなんですが、絶対犬にみえません!!! モーニング娘。OGの保田先輩、同じく同期のミキティーと2大画伯がおられるが、それに負けずとも劣らない!?のがわが亀井絵里ちゃんなのよ。昔から絵がへたなのは知っていましたが、これを見たらぶったまげること請け合い!!! そんなですから、その犬の絵は、お世辞にもかわいいとは言えないこのつらさ!!! 分かってください!?

やはり「天は二物を与えず」という言葉は、絵里ちゃんにも当てはまるようだ。でも、そんな完璧じゃないところがいいのかな? 絵里ちゃんの魅力は。また、自分を飾るってこともないようだ。つんくPはそれを「ピュア」と称していたけど、まあ、たしかに東京人にしては素朴だわね。でも、以外とそんなもんかもね? 絵里ちゃんは、バレンタイン・デイにチョコレートをあげる、かわいいシチュエーションも考えつかないそうだ。いいんです。自然にくれればいいんです。わたしがしっかり受け止めてあげるから!? えっ!!! もう2日も過ぎてるの!? ……やっぱりチョコレートは来なかった!!!(ファンクラブ通販ではバレンタイン・デイにメンバーからチョコレートが届くという商品もあります。もちろん有料)

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こんなとこに「レインボー7」がぁ〜〜〜!!!

rainbowphotobookない! ない!! ない!!! モーニング娘。の最新アルバム「レインボー7」を買いに、昨日は朝一番で某大手CDチェーン店へ突入!!! いつものハロプロの棚を見ると、ないんですよ、このアルバムがっ!!! ここはいつも公式発売日の前日には、朝から棚に商品が並んでいる店なんですけど……。ところがどう見てもない!! おまけにジャニーズのスペースは2倍に広がっていて、ハロプロの棚はその奥に移動させられているというていたらく!! 

まあ、それはいいとして、美勇伝のライブDVDはあるのに……。なにかの都合で延期になっているのだろうと肩を落とし、また明日来ますよと店の出入り口に向かうと、なんとそこにあるテーブルの上に「レインボー7」がいくつも立てかけてあるじゃありませんか!!! おどろきました!!! こんな待遇のいい扱い最近されたことないよ、モーニング娘。は!!! 「へぇ〜〜、やるじゃん」と1つ手に取り、カウンターへ。そこで「通常盤はありますか?」と店員さんに訪ねると「ありますよ」とのお返事。それじゃってんで2枚購入。お金を払うと、その店員さんがわたしにこう追い打ちをかけます。「3月14日(だったと思います)にはシングルも出ますのでよろしく!!」と。「へぇ〜〜、へぇ〜〜、へぇ〜〜」とまるでトレビアの泉のようですが、ここでさらに感心!!! どうしたんだ? この積極的な売り込みは? あまりなことで、ついつい考えてしまいますよね。まあ、結構なことで。

上の写真は、初回生産限定盤に同封されている「モーニング娘。32P写真集」の表紙です。なにもないじゃん? と思われるかもしれませんが、これがそうなのです。今回のアルバムのコンセプトは、虹の7色のようにいろいろな色のモーニング娘。を楽しめる(聞ける)というもの。そこでジャケットもカラフルに、と思わせておいて逆にモノトーンで演出するという、アートディレクションの高等戦術!! 衣装もモノトーンの貴婦人スタイル。さらに写真集ではその衣装で個別または2〜3人の組写真のみ(一部集合写真もあり)!!! そんな、コンセプトから写真集の表紙も白一色!! メンバーの写真や、文字さえないというデザインなのだ。しかし、それじゃ〜ってんで渕には3ミリ幅の黒枠が印刷されております。この細さだからいいけどもうちょっと太いと、ねえ、縁起でもでもない!! としかられそうです。

で、思ったわけです。これはつんくPも大好きなビートルズの通称「ホワイト・アルバム」のジャケット・コンセプトをいただいちゃったというわけですね。アートディレクターさんの仕事ですけど、OKを出すのはクライアントであるつんくPですから、なんとなく趣味が出てきちゃったということなですかね!? それにしても1つの衣装で写真集、限定盤、通常盤の各ジャケット。それに付属しているブックレットと何カット撮っているんですか? すべて(たぶん)ポーズ違い!!! ご苦労なこってす!!! 限定盤の箱裏はメンバーの上半身のカットをいくつも合成し、曼陀羅にしてあります。これは相当なフォトショップ使い!!! さすがプロです!!! 

はあ? 肝心の中身、歌の方はどうだって? へい、まだ1回しか聞いてないので、もうちょっとしてから書こうかな〜なんて思っていますが、12曲中5曲が既発物なのでどうなんでしょ。そういえば、最後の『女子かしまし物語3』にはかつて一世を風靡した、あのお笑いタレントさんがゲスト出演してますよ。それは聞いてのお楽しみ。それではこのへんで……。

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絵里ちゃんのお調子もんキャラはさらに続く!?

そうです、続くんです!! エリック亀造は終わっても、絵里ちゃんのそのキャラは不滅!!! 後を引き継いだ「ハロー!モーニング。」ハロプロ新商品紹介コーナー「絶叫!コマーシャル。」。ここでも絵里ちゃんは度々登場!! というか、セミレギュラー!? いや、ほとんどレギュラー。そして、そのお調子もんキャラはさらにエスカレート!!! 

12日の放送では、その前週に引き続きまこっちゃんとガキさんを引き連れて!?出演しました。もう、明らかに1日で2本分撮っちゃったのが分かっちゃう。コースも横浜から、八景島シーパラダイスと寄り道なし!! スタッフさんも考えてます。番組、予算ないんです。トホホホ。まずは絵里ちゃんのご挨拶から。「皆さ〜ん 絶叫マシンは好きですか〜〜!!」と手を口にあてて叫んだ後にっこり!! カワイイ!!! これを聞いたまこっちゃんが「そんなこと言ってる亀ちゃんが一番絶叫苦手でしょ?」と図星。絵里ちゃんは「これにはちゃんとわけがあるんです」「……(沈黙)今日は乗りません!!」とキッパリ!!! 「ハァ〜」とまこっちゃん、ガキさんガクッ!!! 出たぞ!!! 先輩達の気合いを打ち砕く絵里ちゃんのお調子もん攻撃!!! これには2人ともしょうがないとさじを投げた格好だ!!! 結局、くじ引きでガキさんが情報レーサーになり、ジェットコースターに乗り、ハロプロ商品を紹介することになりました。

先週のまこっちゃん、そして、今週のガキさんと、まあ、うまく振り分けられたものですね。たしか、その前の週は絵里ちゃんがやったと思います。要はみな、均等に出演しているというわけですね。スタッフさんも気を使っているのだ。誰に気を使っているかは分かりませんけど……。それにしても、昨日も書きましたけど、絵里ちゃんはどのコーナーも本当に楽しそうにやってますよ。この「絶叫!コマーシャル。」でも、まこっちゃん、ガキさんを相手に互角に渡り合ってました。わたしは、これを見てずいぶんモーニング娘。に溶け込んだな、この世界になじんで来たんだなと、あらためてしみじみ思いました。

最新ファンクラブ会報にも、「2005年の自分に点数をつけるとしたら何点ですか?」という「平成18年記念 18才メンバーに18の質問」(17歳になったばっかりなのに)の中の問いに絵里ちゃんは、「100点満点〜!!」と答えております。「その点数の理由を教えて下さい」には「すっっっごく楽しかったからぁ〜!!」(原文のまま)と正直に答えているのだ。そうか、そうか、そうか!! 絵里ちゃんが楽しければ、わたしも楽しいのだ!! 去年はいろんなことがあったけど、絵里ちゃん自身楽しんでいたから、充実した年に見えたんだね。今年も、そうなるといいね。絵里ちゃんには、これからもっといろいろなお仕事が任されるようになると思います。あまり闘志が表に見えないけど、きっと心の中では「俄然強めぇ〜!!」なんて思っているのでしょう。がんばれ、絵里ちゃん!!! どんな時もお調子もんキャラで乗り切ろうぅ!!!

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絵里ちゃんの笑いをこらえる顔も℃-ute!?

テレビ欄には「緊急㊙企画人気芸人大集合…でも笑えないよ」とありますが、絵里ちゃんはやっぱり笑っちゃった!! ミキティーが言うまでもなく、絵里ちゃんはこういうの即、笑っちゃいそうだもね!!!

昨日の「ハロー!モーニング。」は、若手お笑い芸人さん達を呼んで「H-1 GP」を開催!! それはなにかと言いますと、1分間のネタでモーニング娘。の代表3人をより多く笑わせた芸人さんが勝利となる、というものです。出演したのはホリさん、ザ・たっちさん、タイムマシーン3号さん、マイケルさんの4組です。絵里ちゃんは、まこっちゃん、紺ちゃんと登場。対する芸人さんはモノマネの天才と言われているホリさんでありますが、優勝するにはこの3人を笑わせないといけない状況なのです。「笑わない自信はありますか?」と司会のチャーミーが3人に聞きますと、「ありますよ!!!」と自信満々で答える絵里ちゃん。しかし、ミキティーは、絵里ちゃんがなんたるかを分かっています。すかさず「なんか亀ちゃんさぁ〜、絶対、秒殺だよね!!」と鋭い観察眼。やはり同期の強みか、絵里ちゃんの性格を見抜いているのだ!!!

さあ、絵里ちゃん気合いを入れて振り返り、まこっちゃん、紺ちゃんとともにホリさんと対決だ!! ホリさんが最初に披露するモノマネは出川哲朗さん。画面左横に3人の顔がアップになってます。秒殺だったのは、まこっちゃん。あっというまにOUT!! おぉ〜、絵里ちゃんがんばってます!! しかし、左横の一番下の絵里ちゃんの顔は最初から絶対笑っているぞ、あれは!! 口をぐっと結んで、ほっぺたを膨らませています。もう笑いをこらえるのに必死!! 時々こらえてゆがんだ顔を下に向けてがんばってます!! もう苦しくてしょうがない感じが見え見え!! その後わずか数秒で、武田鉄矢さんのモノマネで歌う『ハッピーサマーウエディング』で見事轟沈!!! ぶふぁ〜〜〜っ、と吹き出し大笑い、紺ちゃんもほぼ同時に笑い出す始末。結局、3人まとめてOUT!! ホリさん、「H-1 GP」初代王者の栄冠を勝ち取ったのだ!!!

だが、そのあまりに早すぎる3人の笑いにホリさん、もっとネタを考えてきたのに出来ないじゃないと不満たらたら。そこでチャーミーやモーニング娘。のリクエストで、えなりかずきさん、パッション屋良さん、アンガールズ田中さん、いつもここからさんのモノマネを連発!!! なんとか怒りを収めてもらいました。それを見ていた絵里ちゃんも大はしゃぎ!! 楽しそうだなぁ〜〜!!! 絵里ちゃんはお笑いがホントに好きそうだね。今日の企画はまさに絵里ちゃん向き。十代の女の子は、箸が転がっても笑うっていうぐらいだから、笑いをがまんしろっていうほうが無理だよね。そこを突いた企画なのかしら。わたしとしては絵里ちゃんのほっぺを膨らませた、「笑いがまん顔」をアップにして欲しかったですね。また、時間を決めないでどこまで笑いっぱなしでいるのかも見て見たいところ……。むむむむむっ、これはいわゆるひとつの「笑わかしプレー」ってとこですかね!? 

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今週の「娘DOKYU!」(45)

今週の「娘DOKYU!」第45週をお届けいたします。昨夜のNHKニュースで「NHK福祉大相撲」の様子が報道されていました。なんと、なっちが普天王さん(だと思います)とデュエットしてましたね。いや、たのしそう。この間の横浜でもそうでしたけど、このごろコンサートに行くとお相撲さん達の集団、っていっても4、5人くらいですけど、よく出くわします。へぇ〜、大きい体に似合わず(関係ないか?)ハロプロやモーニング娘。が好きなんだなぁ〜なんて、妙にかわいく見えちゃったりするんです。それはそれでいいんですけど、自分の前の席に来られた日には目も当てられないですね。全然見えなくなっちゃうもん!! お相撲さん用に特別席でもあるのかしら……!? それではどうぞ。

●2月7日(火)
宿敵カレッツァとの頂上決戦を前に、ガッタスのキャプテン吉澤は自ら志願の個人レッスン。
さらなるレベルアップに励んでいた。
吉澤へのインタビュー「今日は20分という時間を楽しんで戦いたいと思います」
一方、エースストライカー藤本も個人練習をして臨んだ。
シュートの決定率を上げようとディフェンダーをかわすテクニックを徹底練習。
藤本へのインタビュー「今年初めての試合なので勝って始まりたいなという気持ちはあります」
カレッツァとの頂上決戦1週間前の全体練習。
この日は公式ルールにのっとった20分ハーフの試合形式を実戦。
練習試合のシーンが続く。練習のテーマはボールコントロールだ。
吉澤へのインタビュー「自分達のサッカーをやりたいなと思います」
Gyaoカップ、カレッツァとの試合の模様が映る。
前半4分、1対1に追い付かれたガッタス。吉澤が猛特訓していたインステップシュートを放つ追加点。
チームはふたたび躍動感に包まれた。

●2月8日(水)
引き続き、ゲームの模様が映し出される。
試合は頂上決戦にふさわしい好ゲームに。
ボールを支配し試合を優位に進める練習をしてきたガッタス。
巧みなボール回しで、攻撃のチャンスを伺う。
双方シュートの応酬が続く。
斉藤、是永のパスをジャストミート。ガッタス、ゴールを決める。
ベンチでメンバーが喜び抱き合うシーンが映る。
これで俄然ムードが良くなったガッタス。快進撃に拍車がかかる。
ベンチに下がっていた斉藤に里田が祝福。
こうしてガッタスのいいプレーが目立った前半の20分が終了。
メンバー同士で意見を出し合って問題点を修正。万全の態勢で後半戦へ挑む。
相手のセットプレーを警戒する吉澤が、メンバーに指示を出す。
前半たのもし守りを見せたキーパー紺野。長丁場の20分、コーチは立ち上がりが大切だと念を押す。

●2月9日(木)
ガッタス2点リードのまま後半へ。
後半立ち上がりの重要性は誰もが分かっていたこと。
後半戦のゲームの模様が映り出す。
後半わずか20秒、あっけなく追加点を許したガッタス。流れは一転してカレッツァへ。
ベンチからも檄が飛ぶ。叫ぶ石川が映る。
集中を欠いた紺野のプレー。そして、その直後。同点に追い着かれたガッタス。
その後はまさに死闘を繰り広げる、一進一退の攻防が続いた。
それでもキャプテン吉澤を中心に疲れを見せない攻撃を続けるガッタス。
ボールを奪い合う両チームの映像が続く。
もう一度集中して挽回しようという気持ちがメンバーに溢れていた。
ピンチになればメンバー一丸のプレーで切り抜ける。
フットサルで芽生えたこの強い絆。ガッタスのメンバーはこれからも感動を与え続ける。

●2月10日(金)
40分もの死闘を繰り広げた宿敵カレッツァとの頂上決戦。
試合は決着のつかないまま5対5のPK戦へ持ち込まれた。
カレッツァ1人目は失敗。
対するガッタス。最初のキッカーはキャプテン吉澤。
吉澤、渾身のシュートを左隅にたたきこみ、まずはガッタスが1歩リード。
続くカレッツァ2人目を紺野がナイスブロック。勝利は大きくガッタスへ。
そしてこの日21歳の誕生日を迎えた石川がキッカーとして登場。
石川のバースデイシュートは惜しくも右へ。それでもまだガッタス1歩リード。
カレッツァ3人目、小島にも1本取られたものの続く里田が決めれば、ふたたび突き放すことができる。
里田、期待に応えることができるか。
プレッシャーをはねのけ豪快なシュートを見事決めた里田。流れはふたたびガッタスへ。
カレッツァも4人目が決めて、ガッタスに食い下がる。
ガッタス4人目のキッカーは是永。是永ボールに魂を込めてゴールを狙う。
しかし、シュートは正面で弾かれ失敗。
カレッツァ5人目は決めた。次、決めなければガッタス敗北。
この大事な場面を託されたのは、みうな。
メンバー全員の期待を一身に受け、いざピッチへ。

●2月11日(土)
宿敵カレッツァとの頂上決戦もいよいよクライマックス。
みうなゴール失敗。ガッタス無念の敗退。
しかし、この壮絶な頂上決戦は、メンバー達にとってとても意義のある一戦だった。
試合後の吉澤の挨拶「すごく悔しです。こういうスタートだったのでまた今年1年頑張って行こうかなと思っているので応援よろしくお願いします」
意図のあるプレイが出来たんで、とあさみ。
みんなの絆がもっと深まった、と石川。
意図的なプレイが出来た、とみうな。
今までと違った形でガッタスのチームワークを見せられた、と是永。
試合内容には悔いは残らず、と吉澤。
戦いから1週間、カレッツァ戦の反省点を活かし、ピッチには早くも次ぎに向けてスタートを切ったメンバー達の姿が。
次のステージでガッタスはどんな勇姿を見せてくれるのか、彼女達のあくなき向上心はまだまだ続く。

宝塚演出の舞台に向けてダンスレッスンを続けている亀井。
この日はジャズダンスを練習する。しかし…。
「むずかしいです。振りが早いだけで、頭も使うし」と亀井。
先生と一緒の動きをする亀井の映像が映る。
複雑な動きに戸惑いを隠せない亀井。この猛特訓で亀井はどう生まれ変わるのか。

本人の強い希望で英語の歌を披露することになった藤本。
『アメイジング・グレイセス』を先生のピアノに乗せて歌う藤本の映像が映る。
会話はすべて英語。なれない発音。その苦悩の舞台裏にも完全密着。

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亀井絵里、料理の出来る女を目指します!!! おやおや!?

しばらくわき目を向いていたら、絵里ちゃんに新しい伝説が加わったようだ!!! それは、2月5日放送の「ハロー!モーニング。お正月太りをぶっ飛ばせ!スポーツSP」の「未公開SP オリジナルほうとうづくり対決!!」だぁ〜〜〜!!! あ〜長かった!? いや、なんど見てもおもしろい!! ガキさんとの息はここでもピッタリ!!! どたばたぶりは最強オバケ屋敷から、さらに続くのだ!!!

たしか、絵里ちゃんの今年の目標は、「お料理の出来る女」になることだった。さっそくその腕前を披露する良いチャンス!! 割烹着姿もういういしく、ガキさんとほうとうづくりを始めます。いや、なんとも言えないね、絵里ちゃんの割烹着姿は。これで和菓子屋さんの女将になるほうが似合ってるかもよ!? ところが、形だけはいいのですが、料理はなんとも怪し気!! ガキさんも輪をかけて独自の調味世界へ突入!! お鍋はふいちゃうわ(これは絵里ちゃんがアスパラを入れて解決!! ここは良く出来ました)、汁の味はしないわ、エビとカニの区別がつかないわ、みそを入れてもリンゴ味になってしまうわ、ねえさんに味の好みを聞いても、聞きっぱなし!! 知ってか知らずか、2度同じことを聞く始末!!! この仕打ちにねえさんもあきれるだけだ!!! 料理の腕前では、チャーミー・紺ちゃん組に負けるが、そのチグハグでハチャメチャなおもしろさならガキさん・絵里ちゃん組の勝ち!!! 味の判定をするねえさんが試食すれば、勝敗の行方はすぐ分かる!! 当然、チャーミー・紺ちゃん組の勝ち!! そこで自分達が作ったほうとうを絵里ちゃんが試食。「さっき味見した味と違うぞ、おやおや!?」と自ら失敗を認めてしまったのだ!!! んん〜〜ん、「お料理の出来る女、亀井絵里」は今年中に達成できるのか? 心配になってきたぞ!!!

実はこのハロモニ。のスタッフ日記によると、このほうとうづくりの前に撮影された、富士急ハイランド「超・戦慄迷宮」でのガキさん・絵里ちゃんによる罰ゲームは、放送されたものよりさらに多くの迷場面があったそうだ。1時間あまりかけて収録されたようで、そのあまりの恐怖にほんろうされた2人のおもしろさにスタッフさん達もいたく感激!? このまま、VTRを封印するのももったいないと、さらなる未公開SPの放送をもくろんでいるそうだ!!! そうだろうなぁ、いままで計2回、時間にしたら何分かしか放送されてないけど、この2人の珍道中はやたらおもしろかったもん!! 本気でおびえる絵里ちゃん、それをたしなめるガキさん。絵里ちゃんは、ここでも仲間(先輩)を見捨て!? 1人先に出てしまうという暴挙に出てしまった。それゆえにリアリティーたっぷり!!! その怖がりっぷりは見事!!!

この「スポーツスペシャル&未公開SP」は、昨年の北海道で、絵里ちゃんの寝起きを撮った「ハロモニ。」、やはり昨年の「力也対絵里」のどっきり、と並ぶ「素顔の絵里ちゃん」が楽しめる傑作番組となったのだ!!! さあ、1日でも早く、「超・戦慄迷宮」ノーカット版またはディレクターズカット版をわたしは見たいぞ!!! 「総集編」「上半期未公開スペシャル」まで待てません!!! おもしろいものは他のコーナーをぶっ飛ばしてどんどんやりなさい!! スタッフさん!!! 待ってます!!!

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(8)

「すべてはファンのために」と言えば聞こえはいいですが、そこにあったのは強烈なるファンの囲い込みでした。それはそのままこの「全員集GO!」の隠しコンセプトともなっているわけです。トイレさえ自由に行かせない楕円形の回廊はまさにその象徴!! あんたら私達から逃れられないのよってな訳。いや、メンバー達のせいじゃないですからね、これは。

客席のそばまでわざわざ来るのも、昔のユニットを登場させるのも、また、毎年入れ替わり新鮮さを持続させようとするユニットをつくるのも、相変わらず最後は『LOVEマシーン』でしめるのも、すべて「高齢化したファン」のためのような気がしました。全体を見て、聞いていると本当に会場に来ているファンを満足させるように出来ているなということです。そりゃ〜、そうだろう、と思われるでしょう。ファンが喜ぶようなことをするのがコンサートじゃないかと。気持ち良く時間をすごして帰ってもらおうとする、娯楽とはそういうものですね。ですが、そこになにか新しいものが提示されないと、進歩がないのじゃないでしょうか? 残念ながら、わたしにはそれが見えなかった。それはそれは涙ぐましいほど、コアなファンを大切にしたコンサートだったと思います。

ファンの方もそれに甘えていないでしょうか? 「高齢化」のメリットを昨日は書きましたが、デメリットというものもあるのです。年齢を重ねますと、頑固に、また、排他的、保守的になる傾向があります。古くからのファンである自分達さえ楽しければいいじゃないかと。モーニング娘。、ハロプロは俺達が育てたんだぜ!! と。最盛期のような人気がなくったってかまわないよ!! と。現にファミリー席にはかつてもような子供達の姿はあまり見かけません。わたしも1回、ファミリー席に座っていたので、大きな声では言えませんが、まわりに子供さんの姿はありませんでした。ほとんどみな、大人が座っているのです。そして、若い新しいファンは、自然とハロプロから足が遠のくのです。

運営する会社の方もこれらのファンさえつかんでおけば、とりあえず10年くらいは収益が見込める。たまには、主力メンバーで入れ替えたり、取っ替え引っ替えやってれば、なとかなるだろうてなもんですね。幸い、夏にはモーニング娘。、美勇伝はミュージカル。あややとこちらも美勇伝は、映画出演と広がりのある活動が予定されていますが、これはもうチャート争いからの移動で、次の活動の場を求めていると見たほうがよさそうです。

以上長々と書いてきましたが、コンサートを影で支えるスタッフさん、ご苦労さまでした。段取りよく進める力はたいしたものです。また、メンバー、MC、出演者、振り付けのみなさんもご苦労さまでした。いろいろ文句を言ってきましたが、ダイナミックでスペクタクルなこのコンサートはまさに豪快でした。ただ、それは打ち上げ花火のように「バァ〜〜〜ン!!!」と大きく咲いて、その後「ヒュ〜〜〜」と小さく落ちていくのに似て、さみしさを感じさせたのも事実です。すべてが内向き、もっと外へ目を向けよう!!!

(「真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?」はこれで終わります。8回にわたり、ご愛読ありがとうございました) 

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(7)

たしかに「高齢化」は、今の日本では切実な問題だ。なにも高齢化だけの責任ではないが、わたしは将来年金がもらえるのでしょうか? 小泉首相、お願いしますよ。「それは心の問題」なんて言わないでね。

そんなシリアス!?な問題はさておき、「ハロプロファンの高齢化問題」は、ここ横浜アリーナだけの現象ではないようです。現に昨年の「NHK紅白歌合戦」にともなう「スキウタ」アンケートでは、30代の視聴者(たぶん男性)からの圧倒的な支持を受け、モーニング娘。の『LOVEマシーン』が選ばれたと、NHKの紅白ドキュメント番組で言っていました。一般的に言って、対象のアイドルが女性の場合は、どうしてもファンである男性はそのアイドルより年齢が上になりますわね。中学生の男子が「なっちかわいい!!」なんて、ちょっと考えられ……、あっ!! なっちならありかもね!? たとえがよすぎちゃったかな? まあ、そういうことです。あたりまえと言えばそれまでで。

で、わたしがなぜそれを見て、「これから10年はハロプロは大丈夫!!!」と思ったかと言いますと。よく世間で言われているように、この方達の世代は経済的に余裕があるということです。こういうと語弊がありますが、自分で自由にできるお金があるということです。もちろん、ご家族のための生活に使うお金も入り用でしょう。ですが、「自分のため」に使うお金も使い分けていらっしゃると思います。このへんはかつてのお父さん世代とは違いますね。それは時間の使い方にもあてはまります。仕事を持っていても、会社にがんじがらめになるわけではなく、やはり自分というものを大事にします。わたしが会場で見た限りでは、そういった方達は少なくなさそうですね。

また、ある程度年齢が行きますとあまり移り気がしなくなります。逆に言うとしつこく!?なるわけですね。わたしを見ればわかります。ですから、10代くらいの時のように、ちょっと他にかわいい子が来ると目移りしちゃうなんてこともありません。もう「絵里ちゃん命」になり、猪突猛進!!!「えりぃ〜〜〜〜〜〜!!!」なんて、人目もはばからず叫んじゃう!!! えぇ〜〜、そりゃもう自分でもコワイくらいです。

おそらく、今のハロプロを支えているのは、このようなファンの方達ではないかと思うのです。これに加え、あくまで推測ですが、もはやハロプロに愛想を付けた方はすべて去ったと思えます。今、会場に来たり、CDやDVDを買ったり、ファンサイトを運営したり、ブログを綴っているなどしている方達が本当にコアなファン。ゆるぎなくハロプロを愛するファンのみなさんなのだと思います。株で言うと、下げ止まり、安値安定、といったところでしょうか。そのため、CDなどなにを出しても、同じような枚数しか売れないのも分かるような気がしますが、忠実なファンの数は万単位でおりますのでコンサートや写真集などかたく稼げるというメリットもあるのです。とまあ、このようなまじめ?なファンがある程度の数いれば、ハロプロ、今後10年は安泰であると思えたのでした。「ハロプロファンの高齢化」もある一面では悪いものではないなと。

そこでぇ〜、敵はそんなおいしい「金のなる木」をほおっておくはずがござんせん!!! そこには彼等の魔の手がひたひたと忍び寄ってくるのでございます。いよいよ、このテーマもクライマックス!!! 今回の「全員集GO!」の本性を白日の下にさけだそうじゃありませんか!? おたのしみに〜〜〜!!!

(つづけ)

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(6)

てなこって、前にもいいましたが、今回のハロコン「全員集GO!」の表向きのコンセプトは、見てる方も歌う方もみんなで騒ごうというお祭りなので、聞かせるということに重点は置かれていません。そんな中でもあややは、新曲バラード『砂を噛むように…NAMIDA』をじっくりメインステージから一歩も動かず聞かせてくれました。これはある意味得な演出でしたね。あやや、歌うまいです。情感がこもってます。

モーニング娘。が出た後は怒濤のラストへ突入!!! エルダークラブの『恋のダンスサイト』、ワンダフルハーツの『ピリリと行こう!』の乱れ打ち!!! こうなると聞くなんてことはどうでも良くなっちゃう。メンバーも激しい動きの中でよく歌えるものだと、妙に感心!!! 続いての『そうだ!We're ALIVE』では、全員で登場!!! 旗を振ってのパフォーマンス!!! なんだか、軍隊の演習のようであります。このへんになると、歌も、まとまりがなくなってきますね。だよね、これじゃ大変だ。いくら若くてもバテるわ。ここで、全員ステージから下がってふたたび、まことさん、矢口さん、加藤紀子さん、たいせーさんらMC陣に呼び出され、全員ステージに集GO!。最後の最後はお決まりの、そして今やハロプロ、ハロプロファンの統合の象徴『LOVEマシーン』を会場一体となっての大パフォーマンスだ!!! しかし、正直飽きてきた。こう年がら年中聞かされたんでは、ありがた味が薄れるよ。いくら名曲でもね。

さて、さて、さて、いよいよ「全員集GO!」の最後の、そして、最大の問題点に入ろうと思いますぞよ。それは、「ファンの高齢化問題」だ!? なにを隠そう、わたしも人のことを言えた義理ではありません!! そんな問題の範囲に入る者としてあえてこの問題を取り上げるのよ。

このコンサートの2日間、計3回の公演に行き、最も驚かされたのは4ヵ所のステージングでもなければ、彼女達のパフォーマンスのすごさでもなく、また、絵里ちゃんの超キュートな笑顔でもないのです。それは客席にいるファンの驚くべき、年齢層の高さなのだ。いや、実際びっくりした!! 最近のモーニング娘。のコンサートでもこれほどではないですね。別に盗み聞きしてたわけじゃないけど、じっとまわりの方のお話をしているのを聞いていると、古くからのファン、もうデビュー前くらいからですかね。もう、筋金入りのファンといった感じ。当然、お年もかなりのもの。いや〜、それでも高い。わたしはよく、ジャニーズ系のコンサートに行くファン、まあ、女の子達ですわな。と、コンサート後同じ電車に乗り合わせることがありますけど、彼女達はまず、彼等と同世代の子が圧倒的に多いですね。たまには、お母さんぐらいの人もいますけど。それと比べてもこの「全員集GO!」のハロプロファンの年齢層の高いことといったらないですな。ハロプロメンバーと同世代のファンを見つけるのはとてもむずかしいです。これは「全員集GO!」がなっちや、カオリン、圭ちゃん、ごっつぁんら、初期メンバーなどが出演しているということと無縁ではないと思います。みんさん、本当に大好きなんですね。それにしても高い、高すぎる!!!

しかし、この現象を見てわたしは思った。「これでハロプロは10年は大丈夫だ!!!」と……。その理由はまた明日。

(つづけ) 

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(5)

こんなことにこだわっているのはわたしだけでしょうね。賢明なファンの方達なら、それぞれの時代のモーニング娘。やユニットを分けて楽しんでいることと思います。しかし、わたしにはどうも「ほんもの」という言葉が引っかかる。これからも間違いなく「ほんもの」のタンポポをブチ上げてくるだろうし、ミニモニ。やカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)、どちらも無理があるけど、ごまっとうなどネタにはことかかないハロプロだ。たまたま、これらのユニットは活動中止状態(カントリー娘。本体は除く)なので、モーニング娘。OG組が出てきた時のような比較論にはならないでしょうが、そのたびに同じことを言う方が出てくるでしょう。コンサート評とは少し横道にそれますが、ここでこの問題をさらに掘り下げて考えてみたいと思います。

一番分かりやすい例は、ビートルズの『プリーズ・ミスター・ポストマン』でしょう。これはビートルズのオリジナルではありません。いわゆるカバー曲です。最初に歌ったのはモータウン初期の女性グループ「マーヴェレッツ」。彼女達の1961年のヒット曲です。今聞くと実にのんびりした牧歌的な感じ。曲自体は良い曲ですがね。これを1963年、わずか2年後にビートルズは、ジョン・レノンのパワフルなボーカルに乗せて、まったく別のアレンジで『プリーズ・ミスター・ポストマン』を仕立て上げたのです。これは現在でもかなりハードな出来ですね。これがウケてアルバム曲であるにもかかわらず、『プリーズ・ミスター・ポストマン』と言えばこのビートルズ・バージョンを思い浮かべる人は多いです。1970年代に入るとこの歌はさらにカーペンターズによってもカバーされヒットしました。このバージョンも、いかにもオールディーズナンバーを得意とするカーペンターズらしく、ちょっとノスタルジックなさわやかな仕上がり。どれも同じ曲ですが、どれを指して「ほんもの」と言えるのでしょうか?

さらにクラシック音楽で言いますと。ピアニストのウラディミール・ホロヴィッツとグレン・グールドが同じピアノ曲、そうですね、ベートーヴェンの『ピアノソナタ8番「悲愴」』など演奏したとしましょうか。これを聞いてホロヴィッツが「ほんもの」でグールドが「にせもの」だ、なんて言ったらクラシック・ファンに総すかんを食らいますよ。これは指揮者やオーケストラでも同じことが言えます。また、たとえが飛びますが、日本の落語なんていう伝統芸ではどうでしょうか。とくに古典の場合、同じ演目でも落語家さんによってかなり印象の違うものが語られます。「文七元結」という古典落語があります。名人と言われた古今亭志ん生の「文七元結」は、江戸下町に住む人間像をおもしろおかしく話し、江戸っ子の粋を表現しました。息子さんの古今亭志ん朝は、さらにそれを押し広げ、江戸っ子だけに限らない人間誰しも持つ情というものを重点にしたのです。また、やはり近代の名人と言われた三遊亭圓生もこの演目を話しています。ここでは、ぐっと、お話そのものに力点を置いて、笑いはそこそこにし、物語性を高めた人情話にしていましたね。すばらしくも聞き応えのある落語です。これも言うまでもなく、どれを「ほんもの」というのでしょう?

たとえが大仰になってしまいましたが、歌という芸を売るハロプロでも同じ。歌い手が変われば表現も変わるのです。それぞれがそれぞれの持ち味があるので「ほんもの」「にせもの」という表現はいかがなものか? そこにあるのは、誰々の組み合わせは、すばらしかったとか良かったとかなど、「名演」と言う言葉しかないのです。またこれから、新しい組み合わせが出来た時には、過去のものと比較せず、良い面を伸ばせて上げたらいいな、と思います。それにしても、多くの歌を歌い継ぐことの多いハロプロは、もはや古典芸能かもね!?

以上長くなりましたが、明日からはコンサート自体の話にもどります。されば……。

(つづけ) 

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今週の「娘DOKYU!」(44)

今週の「娘DOKYU!」第44週をお届けいたします。ここで一服。「真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?」は明日にまたがり続けます。後藤さんが急性胃腸炎で入院されたということです。ここはゆっくりお休みになり、体を直すことに専念してください。病気のことで、軽々しく言えませんが、これはたぶんストレスからくるものでしょう。ふだん、ストレスなんて感じなくても自然自然とたまるもの。こればかりはなんとも対処できません。体が疲れてきたよ、という信号だと思って静養を取るほうがいいですよ。これからまだ先は長いんですから、少しくらいのお休みも必要です。お大事に。それではどうぞ。

●1月31日(火)
試合直前の全体ミーティング。コーチから指示を聞くガッタスのメンバー達。真剣な顔だ。
そして決戦の時。いかにボールを支配するかどうか、それが勝敗のカギを握っている。
ガッタスとカレッツァ。芸能界女子フットサルをリードする両チームが、20分ハーフという公式ルールで激突!!
ボールを支配し試合を優位に進めたいガッタス。開始早々から激しくボールを奪い合う展開に。
カレッツァはエースストライカーこじまを中心に、ガッタスゴールに襲いかかる。
しかし、紺野のファインセーブがガッタスを救う。
紺野へのインタビュー「こっちの持っている人を見ながら、向こうの人を見ながら、また、打ってきても反応できるよう、特練をしました」(BGMは『青い影』アーティストは不明)
紺野のバックステップ練習風景。ボールへの反応とポジショニングの練習が続く。

●2月1日(水)
Gyaoカップで好セーブを連発した紺野。それは個人練習の成果だった。
試合の1週間前、さらなるレベルアップを目指して個人練習に励む紺野。その練習シーンが続く。
コーチが左右に動く動きを紺野に見せる。
ボールへの反応を良くするには、足の運び方を重要だというコーチ。紺野の成長は足の動きにかかっていた。
次は実戦で生かせるよう、実際にボールをキャッチしてみることに。
なかなか思うように足を運べない紺野にコーチがアドバイス。
それはすばやくシュートコースに入ること。
さらにシュートコースを消して、ゴールを守る練習に入る。
その方法は、選手との間合いをつめてシュートコースを消すというもの。
コーチ2人の間を行き来するボールを左右に動き追う紺野の映像。
そんな中身の濃い練習に紺野は大きな手応えを感じていた。

●2月2日(木)
そんな紺野にひとつだけ不安なことが。それはハイボールへの対応だった。
スフィアリーグ開幕戦、ハイボールでまさかの同点弾を許した紺野。
あの悪夢を2度と繰り返さないために、頭上をこされてからの動きを徹底練習。
カレッツァとの試合が2日後に迫ったこの日も、紺野はいままで取り組んで来た練習をあらためて徹底練習。
自分がレベルアップすることでチームが飛躍する原動力になりたい。紺野は静かな闘志を燃やしていた。
この日は、前に出てシュートを防いだ後のハイボールの処理。本番さながらの練習が続く。
サイドからのボールを防げるかも重ねて特訓。
コーチ2人がそれぞれ位置からシュートをする。そして、それをセーブする紺野の映像。
この個人練習で確実にレベルアップした紺野。ファインセーブを連発したのはまぎれもなくこの特訓の成果。
カレッツァとの試合。その前半1分。ガッタスが先制。
技ありの先制弾を放った藤本。この藤本もまた、さらなるレベルアップのために個人練習をしていた。

●2月3日(金)
試合2日前、藤本はひとり個人練習。
まずは、次のプレーを考えたボールタッチの練習。
大切なのはまわりの状況を把握し、常に1歩先のプレーを意識すること。
タテ方向に突破する力は抜群の藤本。次は左右に動き、万全の状態でシュートするテクニックを磨くことに。
左右どちらにも抜けるよう中央でボールをキープすることが重要だと言うコーチ。
マンツーマンで指導を受ける藤本の映像。
そしてもうひとり、さらなるレベルアップを目指したガッタスのメンバーがいる。それはキャプテン吉澤だ。
彼女もまた試合の1週間前に自ら志願して特訓を開始した。
練習に駆け付けた北澤監督の直接指導で、インステップの蹴り方を徹底練習。
そこには、プレーの幅を広げようと固く決意した吉澤の姿が。

●2月4日(土)
吉澤の課題はインステップの蹴り方。
いかにボールを支配し、試合を優位に進めていけるかどうかがガッタスのチームとしてのテーマ。
しかし、苦戦する吉澤に北澤監督がアドバイス。
ポイントは体を開かないように蹴ること。北澤監督自らボールを蹴り、吉澤に教える。
ゴールに向かってひたすらボールを蹴る吉澤の映像が続く。
体がぶれず、軸足が安定してきた吉澤。インステップの蹴り方は着実に身のついてきた。
この後、北澤監督とコーチを相手にボールタッチを徹底練習。
たしかな手応えを感じてきた吉澤に自然と笑みがこぼれる。
Gyaoカップ前半14分。斉藤の追加点で3対1とリードしたガッタス。しかし、この後試合は波乱に満ちた展開に。

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(4)

「♪ピココッココ! ピココッココ! ピコピコピコ、ピコッココ!!」とかつてなじんだあのイントロが会場中に響き渡り、圭ちゃん、ごっつぁん、よっすぃーの3人がメインステージに飛び出すと、横浜アリーナに来たすべてのファンが興奮の坩堝に!!! 3公演とも最も客席が沸いたのは、この第2期プッチモニ。による『BABY! 恋にKNOCK OUT!』だ!!! しかし、ステージ左右に映し出された映像には、なんとまこっちゃんとアヤカさんが!! どこ? どこ? どこ? と、1回目は、ほらやっぱりあっちこっち探しちゃう!! おぉ〜、いました、いました。右サブステージにアヤカさん、左サブステージにまこっちゃん!! なんと2期、3期共演のプッチモニ。だったのだ!!!

このサプライズにファンはみな大喜び。ステージの5人も息がぴったり。まるでず〜っと5人でやって来たみたいだ。同じような趣旨の昨夏のモーニング娘。OG組『LOVEマシーン』で聞かれたような空疎さは、そこにはない。爆発するエネルギーを感じさせるすばらしいパフォーマンスでした。そして、あらためて思うのは、その楽曲のすごさ。このつんくP流波調満点のこの楽曲がなければ、ここまでのパフォーマンスは生まれないでしょう。今のつんくPの作品にはここまでのものはないですね。当時、彼の頭もブリブリだったのでしょう。とにかく、ファンとのやりとりも最高の『BABY! 恋にKNOCK OUT!』は、「全員集GO!」の音楽面での目玉商品であることには間違いない。

だが、これもよくよく考えるとずいぶんな話じゃありませんか? 3年4ヵ月前に自分達の勝手な考えで無理矢理第2期プッチモニ。を解体させておいて、今度はさあ、どうだ!! と言わんばかりの一時的再結成。このステージを見ながらすぐに頭をよぎったのは、昨夏のモーニング娘。OG組=「ほんもの」のモーニング娘。らしい、から「ほんもの」のプッチモニ。の再登場。ならば、この後のステージで、「ほんもの」のタンポポ再結成で登場か? と思いが進むのは当然ではないですかいな? さらに、進めば「ほんもの」のミニモニ。の再結成かぁ〜(これは無理?)? と期待する方も半信半疑になるが、そう思うのが人情ではないですかね。しか〜〜〜し、そんなおいしいもの一度で味合わせるほど、敵もおひとよしではありません。さらに延ばして、今夏、来年の冬と小出しに見せつけ、稼ぎを上げようという寸法ではないのかいな? この後の復活祭(実際起こるなら)も、同じように自分らで蒔いた不条理の種を使っての荒稼ぎ? うまく出来過ぎではありませんか?

さらに進みます。圭ちゃん、ごっつぁん、よっすぃーのプッチモニ。で、またぞろささやかれだす「ほんもの」論争!? 「やっぱり、ほんものはいいなぁ〜〜」と。わたしは彼女達5人のステージを見ながら、聞きながら楽しんではいたものの、これでまたモーニング娘。の時と同じことを言わなければならなくなるのではと、内心うんざりもしていたのであります。さあ、今回は4、5回と言わず、おもいっきり日にちを取って書けるだけ書いてみたいと思っています。どこまで続くか分かりませんが、思ったことを思っただけやってみたいので、さらにこのテーマで突き進みます!!!

(つづけ)

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(3)

どこの座席でも、最低1度はいい思いが出来る今回のステージ設定を、最大限に活用した楽曲はカントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)の『浮気なハニーパイ』でしょう。中盤のハイライトとも言えるこの場面では、メンバー全員(だと思う)60何人?かでメインステージをそれこそメインに、3つのサブステージ、回廊すべてを埋め尽くし、チアガールよろしく赤と白のボンボンを振り回し歌い踊るのだ!! これはまさに圧巻!!! DVDでうまく伝わるかな? その爆発力は紅白の『Pecori Night』をぶっ飛ばす勢いだ!!! これは多人数のメンバーを抱えるハロプロならではの、そしてこのステージ設定ならでは好演出!!! またそれを見事に演じたメンバー全員の勝利!!! すごかったの一言!!! 

しかし、そんなすばらしいパフォーマンスもセンター席では、視野の範囲でしか見られない。後ろに目がある人間なんていないんだもん。そこで前見たり、後ろ見たり、横見たり360度回転と忙しいわけよ。去年だってこんなにひどくないからね。まあ、いつもの半分は損してるね。そこいくと、アリーナ席、スタンド席は優雅なもの。ばっちり楽しめます。で、よくよく考えてみると、この横長の会場設定は人間の生理に合わないですね。たしかに奥行きが狭くなったのでより近くで見られる。これは間違いないです。縦長の設定ですとステージ反対側の席は遠いですからね。でも、人間はそう広い視野があるわけではありません。1度に180度見ることは出来ないはずです。この横長だと右、左見ないといけない。これは落ち着きがない。人に見せる環境ではないですね。だいたいのコンサート会場はタテ位置で1点方向を見ることが多いので、今回のものは見るということに関しては、どうもじっくり見た気がしないのです。最後のファミリー席では縦長に見ることが出来できました。やはりこちらの方がなじみがあるのか楽でしたね。ま、これは一種のお祭りなのでいいのかな? ステージ設定もどんどん拡大する一方の演出ですが、この先どんなことをやるのか夏までに考えておいてください。こちらはそれに対して、お金を出し楽しませてもらうだけですから、お好きなように……。

それでは肝心の音楽面から見て行きましょう。この「全員集GO!」では、ここ何回かのハロコンのように、自分の持ち歌でないものを歌うという、一部で評判のよろしくなかったカラオケ大会オンリーといったコンセプトとはやや趣を変えております。ワンダフルハーツやエルダークラブでは以前のような形態でやっていたようですが、見てないので比較できません。ここでは「全員集GO!」のみで進めます。そのカラオケ大会と揶揄されていたハロコンも、わたしはそれほどひどいものとは思っていません。歌い手によって、その歌の持つ魅力が変わる面白さが分かるからです。ですが、今回は何度も言うようですが「全員集GO!」なのです!! とにかく「全員集GO!」なのです!! モーニング娘。、なっち、ごっつぁん、W、あやや、Berryz工房、美勇伝などハロプロにとって、言葉に語弊がありますが、重要と思われるメンバーがピンで出る時以外は、とにかく数多く出て来て持ち歌以外の歌を歌います。それもこの曲はこの子達なんて生温いものではありません!!! ハロプロ総シャッフル状態であります。もうなにかを考えるなんて無意味!!! ハロプロで一つの塊といったらいいのではないでしょうか!!! これを狙っていたのですね。ですから、音楽的な評価というものは今回に限り出来ません!!!

そんな中で、もっともわたしの関心を呼び起こしたのは、そうです。スポーツ紙などでも取り上げられていた第2期プッチモニ。の出現だ!!! 明日はそこらへんから追求していくぞよ!! お待ちあれ!!!

(つづけ)

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(2)

本題に入る前に、まずはわたしにとって朗報です!! モーニング娘。が、春のさいたまスーパーアリーナに戻って来るようだ!!! 今度のツアー「レインボーセブン」の追加日程が発表されたようで、5月6・7日のツアー打ち上げには、さいたまスーパーアリーナが使われるらしい。昨年の秋に武道館公演を見た時、現在のモーニング娘。には狭すぎる、さいたまスーパーアリーナあたりで出来ないか、とこの日記でも書きました。それが実現されそうで、わたしは本当にうれしい。やっとかつてのモーニング娘。と肩を並べられたような気がします。会場を狭い形態の設定にしても全公演満席というのは無理だろうけど、最後はDVD収録があるだろうから、かなりの動員力があるとふんでの決定と思われます。ひさしぶりにいい知らせです!! では本題へ。

会場に来たすべての人達に、等しく楽しんでもらおうと考えられたと思われるこのステージ設定。これは、今までのサブステージ構成をさらに拡大解釈したもので、メンバーが自らファンの前へやって来る!! そこで4つのステージの間をぐるぐる回ることに!! そのための回廊がセンター席を陸の孤島へと追いやったのであります。センター席へは、中央のファミリー席の両脇にある通路から階段で降ります。段差は2メートルぐらいですかね。出入り口はそこだけ。事前に、公演中は演出の都合上移動することは出来ません、とのアナウンス。コンサートが始まってその理由が分かりました。いや、だいたい見当はついていたんですがね。センター席から外のトイレなどへ行くには、このメンバーのとおる回廊を横切らなくてはならないのです。たしかにコンサートが始まると来るわ、来るわ、彼女達が!! これじゃ、外に出ようとすると、箱根駅伝で踏切を待つようなもの。ファンに好き勝手に横切られたんじゃ〜たまらねぇ〜ってな訳。わたしのような「緊張しい」は、そんなこと聞いただけでもトイレに行きたくなっちゃうのです。初日と2日目の昼公演は、そのセンター席だったもんですから一種の拷問のようなもの。なんとか無事過ごせたのでまあ良かったかな。でも、たとえ2時間でも自由が効かないというのも、なんですね。もちろん、係員の人に言えば、一方の出入り口から外に行けるようですが。

そのセンター席も今回のコンサートに限っては、良い席だったのか悪い席だったのか判断に苦しみます。特に初日は、どのような進行でコンサートが進むのか分からないので、センター席にいるファンは各ステージから出て来るメンバーを探して右往左往。今までのサブステージを使った公演をさらに上回る規模で、ファンの困惑を増幅させた。たしかに歌声は聞こえているのだが、どこで歌っているのかさっぱり分からない。あっちこっち見渡してやっとメンバーを見つけるというような珍事が起こりました。これは興ざめですね。わたしは複数回見ましたからいいですが、この回のみ来た方はちょっとね、どう思われたでしょうか? また、わたしのような席位置にいますと、左サブステージは、センターサブステージの張り出し具合で完全に見えなくなります。それを補うためにメンバー自身が反対側まで来るなどして、バランスを取ります。メインステージを中心にパフォーマンスが行われている時には、回廊やサブステージにキッズやエッグの子達が踊るなど、飽きさせないような構成にしている。モーニング娘。でも最初は5人、5人と左右のサブステージから出て来て、回廊を通りセンターサブステージへ。そして最後の『ラヴ & ピィ〜ス!〜』では再び回廊を使いメインステージへ移動と、不公平にならないような演出もされています。そんなことで、必ずしもメインステージの前が良い席かというとそうでもないということで、多少の不満は残るでしょう。まあ、すべての人が喜ぶものを創るというのは不可能ですからね。これはセンター席での話で、アリーナ席、スタンド席の方達はどのステージも俯瞰出来ますので、その問題はないと思われます。むしろ、四方から飛び出して来るメンバーを見たら、おもちゃ箱をヒックリ返したような面白さが体験出来、新鮮な気分が味わえるでしょう。

このステージ設定は、今回のコンサートの目玉なので、もう少し書きたいと思います。明日またこの続き行っちゃいます。

(つづけ)

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真冬の全員集GO!快な打ち上げ花火!?(1)

yokohama0612829stagemap

スタンドでメンバーの振りに合わせて踊る人達。スケッチブックに書いたメッセージをメンバーに送る人達。ただひたすらひいきのメンバーをじっと見ている人達。高まる感情を抑えきれずメンバーの名を叫ぶ人達(わたしのことか?)。遠い所から列車やバスを乗り継いで会場にやって来ても、疲れを見せず応援する人達。そこは、外のさわがしさとは別世界の桃源郷。事実、若い娘達が白い肌をさらし、歌い舞い踊る姿を見ていると、亀に乗って訪れた竜宮城のようなものか? いつものように、いや、いつも以上にファンのみんなが思い思いに楽しんだ今回の「Hello! Project 2006 〜全員集GO!〜」。そんなファンの思いを壊そうとは思いませんが、ただ、最高だった!! じゃ〜、芸がないし、進歩もないので、無理にでも良くなかった点を探して、次回のハロコンのための反省材料にしたいと思います!? って、わたしが反省してもしょうがないんだよな。どうしましょ!? されば始めます、いざ!!!

上の図は、今回会場となった「全員集GO!」での横浜アリーナのステージ設定図です。これはわたしの記憶に基づいて作成したものです。ですので、座席設定やステージの大きさなど完璧なものではありませんが、だいたいこんな感じというのが分かっていただければと思います。実際に会場に行かれた方は補足して見てください。横浜アリーナは会場設定が3パターン出来るようで、今までのハロコンやモーニング娘。などのコンサートの場合は、タテに長い会場設定でした。それを今回はBパターンかな、Bタイプかな、ちょっと呼び方は分かりませんが、横長の設定にしてあります。ステージを横に持ってきたということですね。このへんの詳しいことは横浜アリーナのホームページをご覧ください。詳しく出ています。

そして、今回のコンサートの最大の特長である、3つのサブステージの存在。それを繋ぐ楕円の回廊。スポーツ紙などでは「花道」と呼んでおりますが。幅は1メートル50センチぐらいかな。もうちょっとあるかな? 2メートルはないですね。両脇にはライトが連なっておりました。上の図ではピンク色になっています。ここで、注目していただきたいのは、この回廊を囲むように設定されたファミリー席です。わたしも29日の夜公演でその恩恵に預かりましたが、これはスゴイ!!! 回廊とファミリー席を遮るものは、使われないシートを畳んだだけのもの。最前列の方は、メンバーと1メートルとはない位置で見られます。わたしは右脇でしたから、メンバー1人か2人くらいしか前で固定して踊りませんが、中央のファミリー席なんていったら、もっとスゴイ!!! センターサブステージで団子になってパフォーマンスをすることが多いですから、もうまる見え!!! 本当に目の前で歌い踊ります。今回のファミリー席は儲けたね。もう、おつりきちゃうよ!!!

この3つのサブステージの大きさは、この図よりもうちょっと大きいかもしれません。ここはコンサートの演出上、頻繁に使われましたね。そのために作ったのでしょうけども。これは見ている者にとってはなかなかの曲者で、どういったらいいんですかね? そして、その回廊に囲まれ、捕われの身となったセンター席のファンの方達。コンサートが始まると一時軟禁状態に。実はこれこそ今回のコンサート「全員集GO!」の隠れコンセプトなのだ!!! そんな、こんなのよもやま話はまた明日へ。続きをお楽しみに。

(つづけ) 

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