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Helloラヴピィ!!! Goodbyeラブマ!!!(越谷編6)

このままずるずると書いていくと愚痴っぽくなるので、2、3感じたことを載せて終わりにしよう。まずはこれから。

新曲『SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜』をこのコンサートで初めて聞いた。TVCMでは一部流れ、今回はなかなかキャッチーな曲になりそうな予感がしていたのだが、実際に聞くとすぐにこれはDEF.DIVAだと思った。つまりダンスビートの『好きすぎて バカみたい』と同工異曲なのだ。そこから、これは踊るための曲で聞くものではない。ファンの間では評価は高いようだが、他の人達には受け入れられるだろうか? 最近のシングルと同様にバタバタと騒がしいうちに曲は終わる。このシングルが出た時に詳しく書こう。

『レインボーピンク』。これはコンサートで最高に盛り上がるだろうと期待していたのだが、以外なほど反応は寂しかった。それもそのはず、ファンはかけ声を上げたり拳を突き上げることもせず、ひたすら重ピンクとこはっピンクを見つめることにいそしんでいたからだ。それほど注目されていたわけだが、2人のパフォーマンスは空回りしているように見えた。なぜか? わたしが思うに、作り込みがきつすぎたのではないかということだ。楽曲自体が相当につくりこまれているところへ、さらに追い打ちをかけるようにかわいい仕草を強調した振り付けをほどこしていた。また、冒頭からアルバムで聞かれるとおり、一寸の違いもなく進行していくパフォーマンス。2人の歌は完璧すぎて本当か? と思わせる。これらのことが重なって人工的すぎる空間がそこを支配していた。結果、見ているものは入りこめなかったのではないか? さらに、この手の曲は、やりきることも重要だが、ちょっとした「照れ」を感じさせないと、共感を得られない。とくに道重は、自身がかわいいということに生来疑いを持っていない。このような歌を歌っても「照れ」や「はずかしい」というものは彼女には存在しないのだろう。こんなこともその一因かもしれない。いずれにせよ、もっと自由にやらせた方が、彼女達のかわいらしさが出たのではないだろうか? ピンク、ピンクのから騒ぎのうちに2人はそでにはけていき、わたしは呆気にとられるばかりだった。

最後に最も楽しかったのは『青空がいつまでも続くような未来であれ!』だ。新垣、亀井、道重、田中、久住の歌う『レモン色とミルクティ』』から続くこの2曲はモーニング娘。度100%!!! いや120%か!!! モーニング娘。の未来を担う5人から引き継がれ歌われた『青空が〜』をどう否定することが出来よう!!! 新鮮味のないアルバム「レインボー7」の中でも出色の出来を誇るこの歌を聞くと、自然と体が動く、声が出る、頬が緩む。そう、これがモーニング娘。なのだ!!! 希望に満ちた歌を彼女達が明るく元気に歌うのを聞けば、どんないやなことがあっても忘れられる。いいことがあれば10人で一緒になって喜んでくれる。わたしは、モーニング娘。にはいつもこのような歌を歌って欲しいと願うばかりであった!!!

このテーマの最初にも書いたとおり、ここで結論は出さない。この後は約1ヵ月後、神奈川でのコンサートが控えている。そこでどう意見が変わるか? 変わらないか? 「Helloラヴピィ!!! Goodbyeラブマ!!!」の神奈川編をお楽しみにしていただきたい。それでは「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!」。

(「Helloラヴピィ!!! Goodbyeラブマ!!!(越谷編)」はこれで終わります。なお、この(越谷編6)は昨日のうちにテキストは仕上がっていたのですが、niftyココログのトラブルで1日遅れになりましたことをご了承ください) 

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