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"LOVE IS ALIVE!" IS ALIVE!!!(1)

Loveisalivebook「Helloラヴピィ!!! Goodbyeラブマ!!!(神奈川編)」の感想を書くのがつらくなったのにはもうひとつ理由があります。それはその記事を書く前に、2002年4月28日(日)午後7時から始まった「LOVE IS ALIVE! モーニング娘。CONCERT TOUR 2002 春 at さいたまスーパーアリーナ」コンサートを収録したDVDを久しぶりに見てしまったからなのです。

この日この時のコンサートは、わたしにとっても思い出深いもののひとつです。それを一昨日見て驚愕しました!!! そのすばらしさに圧倒されたました!!! もちろん生でこのコンサートを見た時もすばらしく、わたしはそれ以来すっかりモーニング娘。の虜になってしまったものです。いきおい、つい2、3日前に見た「レインボーセブンツアー」と比べてしまい、なんだか虚しさを感じてしまったのです。

なんだ、懐古趣味か!! 単に個人的な好みなんじゃないの? 変わって欲しいなんていっても、昔のものがいいっていってるんじゃない!! とツッコミを入れられそうですが、わたしにはどうみてもこの時のものの方が客観的にみて(出来るだけそうしているつもりです)、普遍性のあるすばらしくも芸術的なパフォーマンスだったと思うのです。それまで洋楽ロックを中心に聞いて見て来たわたしでさえ、これは子供のものではない大人の鑑賞にも耐え得る高度なステージだと思えたものです。

これには当時のメンバーの力量もあるのでしょうが、今あらためて歌、ダンスなどに目を向けると、むしろ現在のモーニング娘。の方がうまさを感じせるメンバーはいます。では、なにが違うのかというと彼女達にやらせる側の問題だと思います。ここはまたいつもの論理になってしまうのですが、このコンサートの振り付けなどを見れば今度の「レインボーセブン」コンサートでの物足りなさがよくわかると思います。もし、このDVDを持っていて、現在進行しているコンサートツアーを見た方がおりましたら見比べて欲しいです。わたしのいっていることがそう的外れでないことがおわかりになられると思いますが、どうでしょう。

例えば、『いいことある記念の瞬間』でのダンスパフォーマンス。間奏部分で正面からステージをとらえた映像。メンバー13人全員が横1列に並び、左右下手から順に体を伸ばして飛びウエーブをするような振り付けがあります。順番に飛び跳ねてその波の山が中央にくるとふたたび反対方向に山が移動して行く。ちょうど噴水の水が左右に移動しているようなイメージを作ります。この移動のきれいなこと。思わず溜め息が出ます。生で見た時はやや斜めから見てたのですが、それでも非常に考えられたすばらしいイメージの振り付けです。まして正面からとらえた映像は、この振り付けを考えた方(夏さんですか?)のしてやったりの微笑みが目に浮かぶようです。これこそ大人数のモーニング娘。でしか出来ない大技です!!!

ということで、少し気分転換にこの時のコンサートの模様をDVDで振り返りながら思い出話に浸ってみましょう。隠しテーマは「温故知新」です。

(つづけ)

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