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小春ちゃんにやって来た周回遅れの「ミラクル」!?(4)

さらにわたしの想像は続きます。というよりほとんど空想に近いかも? お笑い下さい!? この人気連載マンガをアニメ化するとなると、なにかひとつ話題が欲しいということになったのかもしれません。主人公月島きらりの吹き替えを実際のアイドルにさせることは出来ないか? もっといえば、新人歌手を起用してマンガのストーリーのように展開して行ったらおもしろいなぁ〜、なんてスタッフが思ったとしても不思議じゃありませんね。かといって、このためだけにオーディションするほど予算もないし……。と、その時、まだ途中だった「モーニング娘。ラッキー7オーディション」が頭に思いついたのかも。これに合格した子をアニメで使わせてもらえないか? ってなことでアップフロントにお願いすると、こりゃ、おもしろいってんで飛びついたという筋書き!! 合宿まで進んだ6人からモーニング娘。を選んでも良かったのですが、いまいち決定打に欠ける(6人の方にはたいへん失礼ですみません)と思っていた矢先にこの話。ここで、すべてを白紙に戻そうとしたのではないでしょうか? この時点で昨年1月の「該当者なし」は決まっていたと考えられます。

これは、つんくP側にもメリットのある話ではなかったかな? オーディション年齢制限を下げるのは、より幅広い人材を発掘出来、「月島きらり」の実年齢、タイアップ商品のターゲットにも近付けます。また、「該当者なし」ということも、モーニング娘。のステータスを上げる意味で格好がつきますね。もっとも大きな理由は、1年後に間違いなくモーニング娘。、それも加入1年の超新人がソロデビュー、しかも、テレビアニメのヒロインに抜擢され、声優までこなすことが約束されているということです。つんくPはこれを「ミラクル」という言葉でグレード・アップさせたのです。まるで、自分がミラクルを見つけ、演出しているように振る舞いました。さすが、つんくや〜〜!! といわれ彼の名声もさらに高まると……。しかし、実際はすでに筋書きが出来ていたという寸法です!! 

アニメ制作側もただじゃ、こんな話は持ちかけません!! その代わり、あくまで「月島きらり」のイメージを大切にしたいので、合格した1人には、あまりモーニング娘。として強烈な印象を付けないで欲しいといわれたのかもしれません。そう考えれば、あれほど「ミラクル」だとか、「ごっつぁん以上」という賛辞を浴びたわりには小春ちゃん地味でしたね。むしろ、『シャボン玉』でのれいなのほうが強烈といえば、強烈!! たしかに、れいなは歌もうまかった。話はそれましたが、アニメ制作側にとってはこのほうが都合がいいのです。実際はこの4月からデビューの新人さんのがいいのかもしれませが、いきなり歌だの声優だのやらすことには無理があります。1年くらい揉まれた人のほうがやりやすでしょう。モーニング娘。のメンバーという知名度も多少!? 生きますが、ほとんどまっさらの状態にしておけば好都合。

そうして選ばれ合格した小春ちゃんの加入は、モーニング娘。側にもメリットがありました。ごっつぁん以来の最年少エース誕生は話題にもなり、グループに新鮮な空気を吹き込んだものです。まぁ、このネタで半年は持ちましたからね。そして、この4月には予定どおり「月島きらり」になった小春ちゃん。アニメから抜け出したような手足の長い容姿は、単なる偶然ではないはずです!!!

(つづけ)

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