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「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」即刻、役者に転向せよ亀井絵里!!!

Princessknight250たびたび進行中のテーマを中断して申し訳ないが、亀井の非凡な才能を目の当たりにしては黙っていられない!!! 昨日(10日)新宿コマ劇場で、待望の「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」昼の部を見て来た。全体の感想などは後日、また、26日にも行く予定なのでその時もまた書くかもしれない。とりあえず、今回はこのステージでわたしが最も感銘を受けた亀井絵里のことをここに記そう!!!

その場面は第二幕、フランツ王子(安倍なつみ)がシルバーランドとの戦かいに備えるシーン。丸階段状のステージ最上段にいるフランツ。そこへ騎士トルテュ(亀井絵里)が回り舞台を使って現れる。しかも、せり出しになっており、回転しながら徐徐に浮き上がってくるというこのミュージカル中、最も映画的手法の演出だ。ちょうど、馬に乗り、遠くから次第にこちらにやって来るというイメージなのだろう。ここでの白い騎士姿の亀井の凛々しさといったらない!!! わたしはそのあまりのさっそうとした姿に、主人公サファイアが出て来たと勘違いし、しばらく高橋だとばかり思って見ていた。そして、その回り舞台から降り、フランツへ報告のため階段を上がるのだが、この時やっと亀井だと認識したのだ!! その誤解から一瞬頭が真っ白になったくらいであった!! わたしとしたことが!!! フランツと並び会話するシーンも実に緊張感が漂う顔つき、物腰。どれも騎士の雰囲気を十分醸し出している。セリフや登場場面こそ圧倒的に少ないが、第二幕登場から最後の大団円まで鮮烈な印象をわたしに焼きつけた。

第一幕での亀井は凡庸な演技が続く。その他大勢ともいえる淑女役の1人で亀井の美しさが光る!! しかし、これは演出上しょうがないのだろう、この淑女達は、フランツ王子に憧れるいわゆるミーハーな女の子達という設定だ。むしろ、期待どおりの演技をしているということになろう。新垣もそうだが、このミュージカルでこれほど落差のある2役をやっている者は、他に高橋と石川ぐらいだろう。そんな中、わたしには亀井が一番この落差、言葉が悪いか、差異というべきか? ある2役をこなしていると思える。普段から亀井には役者転向を促しているわたしでさえ、これほど出来るとは思いもしなかった!!! プログラムで亀井は、どのように役を演じたいかという質問に、こう答えている。

「淑女はとてもきれいな女性を演じて トルテュは騎士なので力強く演じたいです」

あたりまえといえば、あたりまえな答えだが、言葉どおり亀井は演じていた。だが、わたしはこう思う。自分では、このような意識しかしていないのに、それ以上のものが無意識に出てくる!! これは一種の才能ではないか? やはり、わたしの目に狂いはない!!! 亀井よ、即刻役者に転向したまえ!!! しかるべきところへ入り、きちんと役者としての勉強をすれば、必ずものになる!!! わたしはそう確信した!!!

この日、新宿コマ劇場キャパシティー2,088席、シビアに見積もって90%の入り。また、安倍の誕生日ということで、最後はステージ上の出演者全員、また客席一体となって祝福!! 涙声のフランツ王子・安倍なつみであった、おめでとう!!!

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