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永遠の非完成品モーニング娘。!?「SEXY 8 ビートコンサート」感じたままに!!!(1)

この日5月6日(日)、さいたまスーパーアリーナの会場設定は昨年と同じ。しかし、昨年と違うのは吉澤の卒業公演というイベント性を見越してか天井を下げず最上段まで客席を設けていた。これによってスポーツ紙などの記事によると15,000〜16,000人の動員となった。実際はどうだろう、もう少しすくなそうだがそれにしてもよく入った。満席といっていいだろう。客席からの聞こえるともなしに聞こえてくる声によると、昼公演はそこまで埋まらなかったという。やはりそれだけ卒業公演ファイナルというのは商品価値があるということか? それともDVDに映りたいがためだろうか? 冗談はさておき、今となってはやや間抜けな感じだが、そこで見た「モーニング娘。」を書いてみたい。すでに10日以上経っているので記憶違いや事実関係の誤認はお許しを。

まず個人的な心情から亀井絵里を取り上げたい。彼女の置かれている立場はこのコンサートでも相変わらずだ。まあ、それも慣れてしまえばどうといういことはない。元気でやっているなと思うぐらいだ。その亀井も今回の「SEXY 8 ビート」ツアーでは、アルバム・プロモーションという性格上収録されている『春 ビューティフル エブリディ』を同じくアルバム同様光井愛佳と歌うこととなった。わたしはこの日初めて聞いた。現在のモーニング娘。とはわたしにとってそのような存在でしかない。これは余談だが、良くコンサートを楽しむために「予習」と称してアルバムを聞くということが行われるようだが、そんなことは今のモーニング娘。のコンサートに必要はない。その日初めて聞いてもすぐに馴染めるような曲しかつんくPは創らない。いや、創れないといったほうが正しいだろう。みなセルフパロディーような作品だからだ。もっともそれを受け入れているのは当のファン達なのだ。この歌もご他分にもれず、その公式どおりの楽曲である。わたしもすぐに耳に馴染んだ。しかし、名曲にするにはもうひとつ足りない。これもいつものことである。

アリーナ席に突き出したサブステージに現れた亀井と光井。どうやら亀井が先に歌い出した。なるほど亀井に似合いのかわいらしい歌だ。無理に分類するとしたらかつてのタンポポ(飯田、矢口、石川、加護)風といったらいいだろうか。いわゆる60年、70年代ポップスといえる。そうだ!! それはわたしが思い描いていた亀井像そのもの!! コスチュームもきわめて70年代アイドルを意識したようなかわいらしいものだった。さらにおどろいたことに光井と交互に歌うというのではなく、1コーラス、2コーラス(たぶん)通しで歌うという亀井にとっては空前絶後!? の歌唱形態となっていた。後半は当然光井が歌う。2人の声質は似通っている。実はこれがひとつのミソなのだがここでは置いておこう。この「長く歌う」亀井はわたしに2つの感情を与えた!! ひとつはいうまでもなく、その楽曲、コスチューム、亀井の歌声、踊るその愛らしさ!! 長年待ち望んだイメージにはまった喜びだ。そしてもうひとつは、なにを今さらもう遅い、というプロデューサーを責める強いいきどおりだった!!!

(つづけ)

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Tracked on May 19, 2007 11:51 PM

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