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キャワイイだけじゃイヤイヤみたいなぁ〜亀井絵里写真集を期待しよう!!!

このキャッチ・コピーは非常に! 非常に!! 非常に!!! 気になりますね〜!!!!! 「彼女のこれから先の未来を予感させる1册に仕上がっています。」がそれ(ワニブックス・オフィシャル・サイトから)。うう〜〜んっ!! 意味深だっ!!! しかも、ボディー・コピーには、その前に「少女から女性へのリアルな変化と、」と書かれている。これはですね、いよいよわたしの持論「絵里ちゃんモーニング娘。脱出プロジェクト」!? が現実味を帯びてきたということでしょうか!!! ということで、ひとり盛り上がっているわけでございます!?

まあね、週刊誌にあることないこと書かれてしまった手前、このような表現をせざるを得ない状況になったとも考えられますが、実際、「ラブハロ in プーケット」を含め、「'04年に発売したファースト写真集『亀井絵里』から、'08『MAPLE』('07ですが、一応原文どおりに)まで1年ごとに4册のソロ写真集をリリースしたモーニング娘。亀井絵里。年を追うごとに、表情やポーズで様々な魅力を表現し、一歩ずつ成長の記録を記してきました。」というテキストは、偽りのない事実なのです!! もはや、昨年秋の「MAPLE」や「デジタルフォトテクニック」で見せた絵里ちゃんですら、'08年春という現在から見ればすでに過去の姿。日々大人の女性へと進んでいるのです。

周りを見てください。19歳の女の子、「子」でいいのかさえわかりませが、絵里ちゃんは、そういった女性達と同じです!! アイドルはどうしても「年少」に見られるのが美徳のようなところがありますね。ファンのほうもそれを期待して、いつまでも子供、子供を願います。だけど、良くいわれるように女の子のほうがいろいろな意味で成長が早いようです。ハロプロなどは年齢幅が広いので、皆かなりの「耳年増」になっているのではないかな? そういった意味では、男の子のほうが純情というか、女性に対し固定概念を持っているはず。そこで夢(妄想)を見ちゃう!?

さあ、絵里ちゃんの「これから先の未来」とはなんざんしょね!? 少なくともモーニング娘。に在籍している間はなにも変化なんてないので、これはそういうことではないと解釈。そうすると、やはり卒業してですね、役者になるとか、料理研究家!? になるとか、そんな芸能活動なのではないでしょうか!! さすがワニブックス!! わたしと同じ目を持っているようだ!? ま、これは冗談にしても、これだけ長く「亀井絵里」という人間と付き合っていれば、写真集の仕事を通じて彼女の中にある才能にいやでも気が付くというもの。また、人間的にも外面的にも素敵な女性になると察するはず。そう、わかる人には、わかる!!(と自己満足させておいてね)

さてさてさて、4月に発売になるこの最新写真集「亀井絵里写真集全集(仮)」には、40ページを超える最新撮りおろしカットが載せられるといいます。オフィシャル・サイトの言葉を信じ、思いっきり大人っぽい絵里ちゃんを見せて欲しい!! 神々しくて壁紙にするのが、はばかられるようなヤツをね!! こりゃ、楽しみな写真集だ!!!

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絵里ちゃんの卒業ソングをぶんどるな、石川梨華!?

呼び捨てか? すんません、チト興奮したもんで!? 美勇伝のラスト・シングルが、モーニング娘。のカバー『なんにも言わずに I LOVE YOU』になったらしいですね。さすがにつんくちゃんもそれにふさわしい新曲は創れなかった!? それならいっそ、てめえの出来合いの曲なら文句なかんべ、ということか。はたまた楽して印税を稼ぐか!? どうでもいいけど、なんだかな〜という気分は拭えませんね。

石川にとっては、セルフ・カバーということになるのでしょうか? 内容はともかく、さよならの雰囲気のある名曲です。それをこうするとは、楽曲の値打ちもさがるってもん。どうも、最近のつんくちゃんの曲は「手抜き」を通り越してもう「創れない」というレベルにまできたご様子。そりゃ、そうだよ!! どんなに才能があっても、あれだけ創れば「出がらし」状態もやむをえないでしょう。まあ、それに見合う高給をとっているので、せいぜいがんばってね!!

それにしても、この『なんにも言わずに I LOVE YOU』の入っていた「4th いきまっしょい!」は、つんくP+モーニング娘。としての全プロダクションを通じ、最高の作品といっていいでしょう!! もちろん、これほどデコラティブにコーティングされた作品群に対し、初期モーニング娘。のサウンドが好きな方達には、異論があるかもしれません。しかし、当時最盛期を迎えたモーニング娘。のゴージャス感を、忠実に反映しいていたアルバムには間違いありません!! そして、アルバム、シングルとも、これ以降これ以上のものは生まれなかった、と過去形を使って断言します!!

ちょうど6年前の春、わたしはこのアルバムのとりこになったのです。それこそ、ヘビー・ローテーション!! 洋楽好きのわたしでさえ、歓喜するに十分な作品でした。先行シングル4作は、つんくPの破調感丸出しの楽曲達。それまでの日本歌謡界の常識をぶっとばすには十分すぎた!! それぞれのアレンジは、おつりがくるほど贅沢に!! それだけではないのです。他の収録曲も、どれをシングルにしてもいい出来。『いいことある記念の瞬間』は、モータウン風(シュープリームスの『恋はあせらず』)のベース・ラインが楽しい佳曲。これにはうちのめされました。安倍のボーカルが堪能できる『男友達』。博愛主義の頂点『でっかい宇宙に愛がある』。歌の長さを感じさせない説得力があったですね。『本気で熱いテーマソング』はライブで映えた!! そして、このアルバム最大の収穫は、つんくPの個性、それはいつまでも学生気分なのですが、それが最も美しくポップに現れた『好きな先輩』!! 後年のシングル『涙が止まらない放課後』よりも、放課後感溢れた青春ポップスの傑作といっていいでしょう!! ここではまだ初々しい5期メンバー4人の歌となっていますが、その後6期メン、8期メンとモーニング娘。加入の儀式曲となったのも当然な気がしますね。

最後の『なんにも言わずに I LOVE YOU』を聞き終えると、こんなわたしでも自然とやさしい気持ちになれるのです。実際こうやってこのアルバムのことを書くと、本当に楽しい!! もうこんな気分にはなれないね!! それだけに、この「4th いきまっしょい!」のすばらしさがわかろうというものです。音楽的に見ればモーニング娘。はここに集結して終わったといえるでしょう。是非ご一聴を!! これ1枚で事足ります!!!

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ハロプロも評価対象になっているだけまだましか!?

では日本の権威ある老舗音楽雑誌「MUSIC MAGAZINE」は、ハロプロの作品をどう見ているか、ちょっと引用させてもらいましょう。その3月号から、最初はアルバム。担当は保母大三郎氏。( )内は評価得点。10が最高。いざ、抜粋で。

●「きらりん☆ランド」月島きらり starring 久住小春
〜舌ったらずのロリった息切れ棒読み歌唱+幼稚園児のブログ以下の絵日記歌詞+3和音の着メロ以下の打ち込み&馬鹿ロックってな、ハイブリッド腐れ歌謡の王道。〜(1)

●「1st Goodsal」音楽ガッタス
〜ハロプロ系お得意の「ディスコ原悦子」以下の前近代的ディスコ歌謡に陰毛が生えたレベル。〜無理なセクシ〜路線が更に崖っぷちな悲愴感をつのらせる。〜(3)

まあね、こういう商品でも商売として成り立っているので、ここまでいうのも大人げない気もしますが、かえって気持ちがいいのはなんざんしょ!! 引き続き、ヴィデオ・レビューをどうぞ。担当は久保太郎氏です。

●「コンサートツアー2007秋〜ダブルレインボウ」松浦亜弥
〜さらなる歌唱力の向上に野心を見せつつも、初期のアイドルっぽい曲も惜しみなくきっちりと披露して見せるバランス感覚と安定感は、ホント、私のツボにハマります。〜(7)

●「ライブツアー2007秋〜放課後のエッセンス」℃-ute
〜デビューから2年半でライブDVDも5枚目のリリースとあって、さすがにグループ・パフォーマンスの一体感は上がってますね。〜あと、楽曲にもう一つ魅力的なものが少ない気がするのが残念。(6)

こちらは、妥当な評価だと思えます。ハロプロ・ファンにしてみれば、もうちょっと評価して欲しいところでしょうが、AKB48の作品も同様の評価なので日本の音楽界全体から見れば、こんなもんでしょう。また、これらの評価に対し株式会社ミュージック・マガジンにかけあっても無駄ですのでお止めください。ライターさん個人の意見ということで、終わってしまいますので。

それでもですね、無視することもなくきちんと!? 評価してくださるわけですから、少しでも「どうだ!!」ってな楽曲を創ってもらいたいですね。もちろん、評論家だけでなく、わたしのように文句をいう人達をギャフンといわせるようなものを!! 今度のモーニング娘。の新曲も、「聞き込むとだんだん良くなってきました」ですか? そして、いつも同じ結果に。すばらしい耳を持つファンに囲まれて、モーニング娘。は本当に幸せなグループ(ハロプロではユニットか?)ですね。粗製濫造はいつまで続くのやら!?

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ミキティーおいらん、あちきはげいにいきるおんなでありんす!?

なにやらうらやましい展開になってきましたね、これは!! えっ、なにがって!! いよいよソロ再始動した元祖ミキティーこと藤本美貴さんですよ!! 先日の新曲『置き手紙』発表に続き、明治座での舞台「HAKANA」で演劇初挑戦、さらにそれは初主演というオマケ!? 付!! 「一時の「恋愛モード」からすっかり仕事に「本気モード」だ。」とスポーツ紙に書かれるほどの大盛況!? 上記作品のプロデューサー杉田正道氏もミキティーにぞっこんのご様子!! 「彼女の強いまなざしに、女優としての無限の可能性を感じる。泣かせてみたい笑顔がいい」と、さすがに「わかってるな」というコメント!!

まあ、考えてみれば遅かれ早かれこのような活動方針になることは、おおよそ察しがつきます。たとえ、交際問題があったとしても。だいたいモーニング娘。にいること自体に違和感があった。あ〜、これは悪い意味ではありませんので、お間違いのないようお願いします。彼女はやはり、ソロ活動のほうがその実力を発揮できたはず。新曲もアダルト歌謡ということですが、心配ないでしょう!! 今さら、つんくPのお子ちゃま歌謡でもないですしね。特別大きなヒットはなくとも、この分野は歌い継がれていけば、いつか日の目を見ることもできる。息の長い芸能生活ができると思いますよ。

これはもしかしたら「災い転じて福となす」ということかな!! この1年が「災い」かどうかは別にして、そういつまでも「アイドル」「アイドル」なんてできるわけがない。中にはかつての大アイドルさんのように、「生涯一アイドル」なんてことで活動している方もいますが、誰にでもできるものではないはず。とくに女性アイドルの場合、いつか「転機」がやってくる。いや、「転機」をつくらなければ息の長い活動はできないようです。もっとも、その前にご結婚とか、人生にとってより大きな転機がくれば話は違いますがね。それでも、お子さまに手が掛からなくなれば芸能界復帰ということもありましょう。しかし、それはパート・タイムみたいなもの。大きな感動を産むものではなく、小さな幸せのお裾分け程度。ちょっと同列には語れません。

ハロプロでは、最大の出世頭の安倍さんにしても、ファンのみなさんには申し訳ないが、いまいち伸び悩んでいるように見えます。かつてはテレビ番組の主役などもやりましたが、「モーニング娘。の安倍なつみ」ほどの成功は得られなかった。次第に活動もハロプロ内になり、大衆性には乏しく、引く手あまたという状態には程遠いのが現状でしょう。このまま「ファン」のみの世界で安住するにはもったいない気もしますね。彼女は人気者だったがゆえに「転機」を逸してしまったのか。これは、この世界の「プロ」でもむずかしい判断なのでしょう。

わたし個人の考えでは、長く活動できるということに関してはミキティーのほうが有利ではないかなと。こういってはなんですが、ミキティーは「善」も「悪」もできる!? 簡単にいっちゃいうと、歌にしろ、演技にしろ、結果的に芸域が広くなっていた、ということですかね。まだまだ若いので、いろいろなことに挑戦して、わたしの考えが間違いでなかったことを証明して見せてください。期待しています!!!

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講談社よ、ありがとう!! しかし、せめてイニシャルはKにしてくれよ!!!

ここ2、3日風邪で寝込んだいたわたしもこれですっかり元気に!? ありがとうよ、週刊現代!! いわずと知れた今週号のスクープ記事の「A」とは、亀井のことを仄めかしているのに間違いはない!! 個人的には、人物の写っている写真の1つは、明らかに亀井の体形ではないと思えるが、事の真偽は不明だ。

まっ、そんなことはどうでもよい。虚々実々取り混ぜ、さすが一流出版社の昨今話題の週刊誌の記事だと感心した!! 写真誌「FRIDAY」でなく、「週刊現代」というのはポイントが高い。それもトップだぜ!! せっかく、ここまでしてくれるなら「亀井絵里」の名前を前面に出して欲しかった!! 

出版社の事情を素人的発想で考えると、亀井は講談社に縁がないように見える。写真集の未公開ショットはここのところ「FLASH」に限られている。かたや、高橋、道重、田中は「FRIDAY」。これはげすの勘ぐりか!? さあ、今後はどうなる? たぶんなにも起こらないのだろう。残念だ。

すでにこの日記を数多く読まれた方は知っておられるだろうが、わたしは亀井に早くモーニング娘。を辞めて欲しいと願っている人間だ。理由はなんでも良い!! 一番手っ取り早いのは、今回のような事態だ。この願ったりかなったりの状況は、千載一遇のチャンス!! これを逃したらこの先何年モーニング娘。に縛られることになるのか!? 考えただけで恐ろしい!!

亀井を演技者、表現者として見ているわたしは、そこから役者になって欲しいと何度書いたことか!! その願いはハロプロなどでは実現しない。だが、芸能界はよほどの理由がない限り、そのように自己中心的な行動はできないと聞く。年齢的にももう遅いかもしれない。では、ハロプロ、モーニング娘。でどうにかなるのかと問われれば、「どうにもならない」としかいいようがない。まあ、ここのファンのみなさんは、心優しいので「それでも絵里ちゃんを応援します!!」というのだろうな!!

もし、この記事が正しいのなら亀井の表現力も納得できる!! 写真集で見せる姿を、演出という単純な言葉で表すにはあまりに芸がない。彼女はいろいろなことを体験し、表現しているのだ。それは演技ともいう。女優を目指すなら、10代にこのぐらいのことを体験するのは損ではない。逆にこのぐらいのことをしなければ、表現などできない。

わたしは、すでにアイドルの亀井絵里を見ているわけではないので、これをきっかけに、いや何でもかまわない、新しい道を進んで欲しい。あたら才能を食いつぶすだけが大人の仕事ではあるまい。無闇に長くやればいいというものでもないのではないか。こんな記事があろうと、なかろうと、他のメンバーも同様、早く次なる世界を提示してやったらどうか!! それとも彼らは出版社と「ぐる」か?

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御用音楽評論家ノージもたまにはいいことをいう!?

どうもいけません!! えっ、なにがって? いや、モーニング娘。の新曲ですよ。発売日を延期して、これですか!? 『リゾナント ブルー』!! タイトルで判断しちゃいけないけど、心踊りませんねぇ。なんとなく曲調が察せられる。よって、いつも以上に売れそうな予感はなし。モト歌を知らなきゃ話にならないけど、Berryz工房の『ジンギスカン』のほうがまだ、どんな風になっているんだろうと期待がふくらみますね。はっ!! お前は買わないんだから文句いうな!! まっ、そうなんですけど、一応ね、こんな惰性のようなことじゃいけないという意味を込めて書きました!?

そんなことで、毎回文句ばかりいうのも内心心苦しいわけですよ。今ではこんなになってしまったわたしですが、かつては「モーニング娘。」と付くものならなんでも買っていた。それがこのザマです。もう、ファンなのか、アンチなのかわからないぐらい!? でも、こうやって日記を書いているところを見ると、まだまだモーニング娘。に可能性を見ているのでしょうか? 

ここで「正しいファン」ならば、悪口をいわず「いいよ!! いいよ!! モーニング娘。最高!!」となるのでしょうけど、それはできない相談!! 不満をいうのも、そんな悪いことではないと思うのよ。品行方正なファンばかりじゃ、活力がわかない!! 実は、現在でもモーニング娘。、ハロプロの人気は、この不満が支えているはずだと思えるから。

話はちと古いですが、「FLASH」での3週連続「ハロー!プロジェクト10年の軌跡」第1弾に載っていた、音楽評論家・能地佑子氏のコメントを思い出していただきたい。

「〜普通アイドルは熟成させて表に出すのに、時間がないのを逆手にとってメディア上で育てて、ファンに評論の余地を与え、それを次の一手に生かす…みたいな。〜」

このことは以前から理解できていたこと。ふつうのファンは、評論なんてできないから、ここは「評論」=「不満」(建設的な意見を含め)ですね。まあ、これでファンからの手作り感を彼らは演出したわけ。モーニング娘。の人気には、インターネットが貢献しているという話も、このことを裏付けているのではないかと思います。じゃあ、今でもファン・サイトの数は多いのにどうなんだ、ということもいえますがね。やっぱり、それだけではないわけで、複合的な要素がからまないとね、人気というやつは。

彼らもそんな不満は望むところ!! ハロプロでは、一見ミスマッチなメンバーの組み合わせ、ユニットなどを良く見かけます。それは、わざとそうすることでファンの不満(期待)を醸成させるのではないでしょうか。そこで互いにぶつかり合い、「活気」が生まれる。まして芸に対するテクニックではまだまだ未熟な彼女達ですから、この手法は一時ほどではないにしろ、現在も有効に働いているようです。

ただ、こんなやり方がとおるのは「ハロプロ」だけ!! いや、そうでもないかな、なんともいえませんが、独特の手法であることには違いありません。ここはそんな彼らの期待に応えるべく、「不満」を行き過ぎのない程度にいうのもいいかなって。それも「どこまで」が難しいところではありますが!!!

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モーニング娘。ファン移行拡散作戦継続中!?

ハロプロもこれだけ大きく広くなっちゃうと、いつまでもモーニング娘。がNo.1というわけにはいかないね。つんくP自身もモーニング娘。タイプのユニットを乱発!? し、自分で育てたモーニング娘。を食い潰しているかのよう。それにともないファンもBerryz工房や℃-ute、さらにはまだ教育過程のハロプロ・エッグへとなびいて行くのはしょうがないことでしょう。表向きはモーニング娘。のファンでも、心の中は別なんてこともあるかも? 

さらに、ハロプロ以外でもアイドル・グループが乱立。アニメの声優さん達も歌を歌う時代。聞くところによると、ある声優(女性)さんのさいたまスーパーアリーナコンサートでは、1万6,000人のファンが押し駆けたといいます。こちらのほうはわたし疎いので、この話を聞いた時は本当にビックリしました。この数字は単純に考えると、1公演でモーニング娘。より動員力があるということですからね。その他にも、グラビア・アイドルも乱入!! モーニング娘。全盛時には考えられないほどの、アイドル混戦模様!? もっとも、その先べんをつけたのは当のモーニング娘。なんだけど。かつて、モーニング娘。、ハロプロにあらずんば、アイドルでなし!! なんていわれたことは、なくなってしまったようです。こんな中でも続いてるモーニング娘。を、すごいと見るか、おちぶれたと見るかは、人によって違うでしょうね。

まあ、モーニング娘。のファンがハロプロの他ユニットに流れても、彼らのお腹が傷むわけではないのでご安心を!? どうせモーニング娘。の人気がいつまでも続くなんて考えてないから、ちゃんと受け皿は作ってあるわけです。う〜ん、受け皿を作るから人気がなくなるのか、どっちでしょ!! 最近は、モーニング娘。以外の話題や予定が目白押し!? 旗艦モーニング娘。は、港で停泊中といった案配!? ℃-uteの矢島ちゃんなんか今メジャー・クラスの世界で忙しいよ!? そこいくと、モーニング娘。はヒマでヒマで!? というのは冗談にしても、すっかり蚊帳の外!! こうなると、応援するのもなんだか虚しい気分!? 日記を書くネタもない、なんて話も真実味が増してきますな!?

そんな恨み節をいってもですね、モーニング娘。に対しなにもやらなかったわけじゃない。6期だってれいなをデビュー、いきなりセンターという破格の扱いで売り出した!! 絵里ちゃんも映画に出演した。さゆもチャーミーと抱き合わせて売り込んだ。小春はアニメで売ったけど、モーニング娘。にはその人気を還元できなかった。8期は加入早1年前後になるけど成果は不明。彼女達だけのせいではないけど、人気を引き止めておくことはできなかったようです。

こうやって見ると、結局安泰なのは彼らだけ。1つの大人気グループからの収益にたよるより、より広く浅く収益を上げる作戦勝ちといったところ。アイドル稼業も裏を見れば「夢もちぼぅ〜〜もない」(by 東京ぼん太)世界のようで!?

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写真集なんかでお茶を濁されるな亀井絵里!!!

ひゃほ〜〜っ!! 絵里ちゃんの写真集がまた出るんだって!! うっれしっい〜な〜〜っ!! ってのは真っ赤なウソ!? わたしとしてはもういいや、というのが本音。もちろん写真集全集だって買いますよ!! でもね、絵里ちゃんが写真集でやれることは、もうすべてやった思うんですよ。とくに昨年の「ラブハロ」「MAPLE」はその完成品!! 絵里ちゃんのキャワ〜〜はあたりまえ!! 表現力を見て欲しい!! それがわからなければ、写真集も「猫に小判」。今度の全集にも新たな撮り下ろしが加われば、「壁紙」のネタにされるのが見え見え!? 

そして、何ヵ月後にはまたまた写真集ですか!! もう、何冊だしても同じ!! こんなことをやらせる!? ために応援してるんじゃないっつ〜の!! 他ではどう思われているか知らないけど、モーニング娘。で終わるような娘。にしたくないのよ!! はっきりいってモーニング娘。なんて通過点!! もっと幅広い芸能活動をして欲しい!! 絵里ちゃんならできる!! そう思っているからこそいうのね!! なに買いかぶっているんだ、といわれるでしょう!! そう、そのとおり!! だけど、ファンが買いかぶらないで誰がいうの!? 

絵里ちゃんにはまだまだ才能が眠っている!! それを引き出すのは、つんくPなんかじゃない!! 先頃放映された「ハロモニ@」で、ガキさんと絵里ちゃんが組んだプチ芸は良かったぞ!! 例の「ア〜〜ト!!」っていうやつね!! 仕掛けはバレバレなんだけど、2人とも「芸達者」!? なので、見入ってしまった!! な〜るほどね〜、さすがにわたしの目に狂いはない!? ガキさんも総合エンターテイナーを目指している様子。絵里ちゃんも嬉々としてやっていた。こういうこともできるんだと感心感心!! これを見ない人がいるとはね〜!?

まっ、そんなこんなで写真集なんて見る人しか見ないような媒体は、さっさと卒業しようじゃないの!! もちろんモーニング娘。からもさっさと卒業して、地味でもいい、多くの人達に喜んでもらえるような活動ができたら、わたしもうれしいな!! それにはアップフロントなんてダメ!! ここはまともな芸は身につかなそうだ。外に出なきゃね。そうだな、近いところではソニンさんみたいになれたらいい。心配なのは絵里ちゃんの根性だけど、外見はフニャフニャしてるけど意外とこういう人に限って芯が強いこともある。そんなところも期待大!! さあ、さあ、写真集も結構だけど、モーニング娘。で絵里ちゃんが終わるわけではないので、将来を見据えた目で見ていくぞ!! 写真集なんかでお茶を濁されるな亀井絵里!!!

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終わりを恐れては永遠のアイドルを手にすることなどできない!!!(4)

これから大きく膨らむであろうファンの夢が突然断ち切られた無念さは、いかばかりであろう。後追い自殺をする人が続いたのも理解できる。これは、岡田さんのキャラクターによるところも大きいはず。こういっては申し訳ないが、当時のトップ・アイドルが同じことをしても、それは起きないと思う。まして、アイドル観や人生観が大きく変った現在のアイドル(ここではハロプロ)では、恋愛で自らの命を断ったり、ファンがその後を追うなどということは、間違ってもありえないと断言できる!! これは「ポジティブ」を標榜するこの一団の良い面でもある。しかし、裏を返せばそれを送る側も受け止める側も、「真摯」に取り組んでいない証でもある。真面目で清純派の岡田有希子さんには、同じ精神を持ったファンが多くいたということではないだろうか。彼らはその「真面目さ」で「永遠」という宝物を得た。

自殺という終わりかたは極端かもしれない。とくに芸能界においては、世界中どこを見ても、若くして亡くなった者は美化される傾向にある。これはいたしかたのないことだろう。どんな理由にせよ、「死」の代償に代わるものはないのだから。もし、今でも生きていたらどうなっていたか、などと考えるのは意味のないことだと思う。

もう少し穏やかな「永遠」の入手方法に、「解散」や「引退」というものがある。この場合は「余力」を持って終わるのが通例である。ボロボロになってどこにいるのかわからない状態では、誰も相手にしない。いわゆる「引き際」が大切。ファンに惜しまれつつ、涙、涙のさよならコンサートってね!! ファンにとって、「解散」や「引退」の利点は、初期段階の腹立たしさが消えると、深い余韻と感動、美しい思い出が残るところ。また、時間をおいて「再結成」となれば、大きな話題と新たな需要の拡大につながる。昨年12月のレッド・ツェッペリン再結成コンサートの大成功は、いい例だろう。

ひるがえって、我が!? モーニング娘。を見ると、そんな情緒豊かな話はどこにもない!! それは、先にいったようにこのグループには、卒業というおためごかしはあっても「解散」という美しい行事がないからだ。未だに、そこそこの人気があるのは結構!! しかし、手売り5万枚も『LOVEマシーン』以降の狂気のような人気も今や昔。10年という存在期間の半分以上は低迷期。かつての栄光を無駄食いし、細々と生きているのが現状と思われる。それならそれでいいのだが、このままではその「栄光」さえなかったことになってしまいそうだ!! 現在のモーニング娘。は、他のアイドル・グループや歌アイドルから見れば、確かに頭ひとつ抜き出ている。それでも、最盛期から見ればB級、2流であることに間違いない。

先頃話題になった、「モーニング娘。は終わったのか!?」という「ハロモニ@」の低視聴率に関するニュースは、明らかに世間の思惑を反映したものと見た。つまり、世間ではモーニング娘。に「終わって欲しい」のだ。「上がったもの」が「落ちる」のを見たい、見届けたい、人とはそういうもの。モーニング娘。がひとつの「ドラマ」というのなら、ドラマには必ず「エンド・マーク」が出るはず。早くそれが見たい!! 物事が完結しないと人々は落ちつかない、先へ進めない。ところがモーニング娘。という世界は、世間とは懸け離れている。それはファンだけにしか理解できない世界なのだ。

仕方がないので、「元」の字が付いているモーニング娘。達を「解散」と見立て納得させる。そんな彼女達は大活躍中!? 飯田、辻は出産し名が出る。中澤はなんとCMに出演。矢口は色々!? とお盛んだ。安倍はなんだかんだとあってもハロプロ内でのみ忙しい。そう、誰も現在のモーニング娘。の存在になど気にもとめない。おそらく、将来も!! もし、現時点で「モーニング娘。解散」(ハロプロからも引退ならなお良し)ということになれば、現在のメンバー、高橋、新垣、亀井、道重、田中、久住、光井、ジュンジュン、リンリンは、最後のモーニング娘。メンバーとして後世に名を残すことができるであろう。残念だ!! 今のまま卒業しても、「本当にモーニング娘。だったの?」といわれるのがオチ。解散のないモーニング娘。には「歴史」は作れても、美しい思い出=「永遠のアイドル」という伝説は生まれない!!!

(「終わりを恐れては永遠のアイドルを手にすることなどできない!!!」はこれで終わります)

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終わりを恐れては永遠のアイドルを手にすることなどできない!!!(3)

その後の顛末に関しては、「岡田有希子と写真誌狂騒時代」の章に詳しい。そこには石橋氏が関わった写真誌を含む当時の各マスコミが、岡田有希子というアイドル歌手の「自殺」を食い物にし、関係者を無惨に食い散らかす様子が冷徹に描かれている。それはマスコミというおぞましさを見せつける。現在、懺悔の気持ちも湧いてきている石橋氏は許せるとしても、同僚だった記者達の中には、昨今テレビのコメンテーターとしてよく見かける人物が何人かいるようだ。彼らは自説を声高に主張し、我こそは「正義」だといっている。だが一皮むけば、かつてはいたいけな18歳の少女を、ほぼでっち上げによって悲劇のアイドルと祭り上げ、発行部数を伸ばしてきた連中だ。わたしはこれらの人物の名前を見て、なるほどなと合点がいった。彼らならやりそうだ、と。

岡田さんの自殺の真相は、やはり誰にもわからないのではないか。噂の域を出ない某男性俳優との関係が、一番のようだがどうなのだろう。もう初老に近いこの男優は最近ではあまり見かけない。彼女のように、ある意味純正培養のような少女が恋に落ちるのもわからないでもない。また、この彼は名うてのプレイボーイとして当時から有名だった。彼女本人はどう思っていたかわからないが、「相手」が悪かった。わたしのような者にもそうとしか思えない。おそらく岡田さんにとっては初めての本当の「恋」だったのだろう。ただ、まだその免疫ができていなかった。

著者である石橋氏は、この本の取材のため昨年岡田さんの墓地へ行ったそうである。そこの行を少々。

『驚いた。墓の前には2人の男性がいた。しかも、彼女の墓は花で覆われていた。命日が近いわけでも、誕生日でも何でもない日にである。お寺の人は「ほとんど毎日、誰かが参っているんですよ」と言い残して去って行った。』

最初はお墓の場所がわからず、お寺の人に尋ねると案内してくれたそうだ。こういったことにも馴れたものなのだろう。同じ出版社からこの本と同様のテーマで、もう少し野次馬的コンセプトでまとめられた書籍が出ている。それには、小さいながら岡田さんの眠っているお墓の写真が載っている。確かに大きなお墓のまわりには花や供え物がある。そのため目立って見えるそうだ。また、そこにはお墓の横にあるアイドル時代の彼女の写真やファンの記帳ノートを見ることができる。

この2人は、ここでたまたま出会ったという岡田さんのファン。ひとりは、前回書いた岡田さんから言葉をもらった方。もうひとりは、死のショックで食事もままならなかったという、他のお寺で住職をしている方。ともに40代。そして、

『2人とも、毎日のように有希子の曲を聴いているという。もちろん、すべての曲を持っている。』

そして、この後の文はこう続く。

『彼女の曲はもう増えることはない。しかし、彼女は年を取ることもない。有希子は18歳のまま。彼らは永遠のアイドルを手に入れたのだ。』

そう、そのとおり!! としかいいようがない!!!

(つづけ)

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