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2007年1月 6日 (土)

ポップ・ジェネレーションのための「ミュージック・ライフ」1971年1月号

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あけましておめでとうございます。
皆様にとりまして良い1年になりますようお祈り申し上げます。

今回は、「ミュージック・ライフ」1971年1月号から広告を数点載せてみました。表紙はサイモンとガーファンクル。新年号ということでお金かけてます!? 通常の4色にプラス銀色を特色として使用!! サイモンとガーファンクルの写真も線数を落としてやや粗いイメージ。それがバックの白地と相まって美しい仕上がり。しぶく輝いています!! また、「ML新年号4大特別付録」として、アングラ(言葉が古いね!!)新聞、CSN&Yポスター、レッド・ツェッペリン特製カレンダー、ハッピー・ニュー・イヤー・グラフ特集が付いていたはず!? 実はどこかへ行ってしまったらしいのですが。

中身のほうはいつもどおりなので今回は、毎月載っている新譜LPレコード紹介のページ「アルバム・コーナー」を取り上げてみましょう。あのよくある企画で、星付けて「いい」とか「悪い」とかいうものですね(MLは★5つが最高)。レコード・ジャケットと曲目、さらにアルバム内容の紹介が手際よく並べられていますが、それぞれの最後に一言コメントがあり、今読むと結構おもしろい。では順番にそのコメントをいくつか書いてみましょう。

●ザ・バーズ/タイトルのないアルバム ★★★★「長年の苦労がむくわれました。」
●レッド・ツェッペリンIII ★★★★☆「頂点をきわめたその後が問題です。」
●ローリング・ストーンズ・イン・コンサート ★★★★☆「チャーリーがフィーチャアされているジャケットがおもしろいよ。」
●大地と海の歌/ハンブル・パイ ★★★★「とっても地味なグループですが、大変いい味を持っています。」
●カリフォルニア・ガール/エディー・フロイド ★★★「重すぎもせず、軽すぎもせず……」
●クォーターマス ★★★★「P・フロイドとナイスの両面を持ったグループ?」
●U.S.A.ユニオン/ジョン・メイオール ★★★☆「ガンバッテやってます……」
●ジェイムズ・ギャング/ライズ・アゲイン ★★★☆「これからが楽しみ……。」
●スティービー・ワンダー/涙をとどけて ★★★★「日本で盛り上がらないのはナゼデであるか?」
●カントリー・ジョー・アンド・ザ・フィッシュ第4集 ★★★☆「チョッピリ、おとなしくなりました。」
●ガソリン・アレイ/ロッド・スチュワート ★★★★「クセのある声だけに好き、嫌いの差がでるかも……?」

などなど毎月30点近くの作品にコメントを付けていくのですから大変は大変なんでしょうけど、いい加減といえばいい加減。それもまたおもしろいといえばおもしろいと思いますね。まあ、なんでも自分でやってみるとその大変さ加減がわかります。今年もマイペースでくだくだとこのブログを続けて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

以下順に上記写真の主な作品名(アルバム・シングル)を載せておきます。

ボビー・シャーマン「ボビー・シャーマン・デラックス」他(左ページ)

ハーブ・アルバートとT.J.B「リラックス・オン・アルバート」、H・アルバートとT.J.B/セル・メン/カーペンターズ/B・バカラック「A&Mグレイテスト・ヒッツ・ダブル・デラックス」他
ローリング・ストーンズ「ローリング・ストーンズ・イン・コンサート(ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト)」、ジェイムズ・ギャング「ライズ・アゲイン」他

アース&ファイアー「シーズン」他(右ページ)

サンタナ「天の守護神」他

ボブ・ディラン「新しい夜明け」他

エンゲルベルト・フンパーディンク「エンゲルベルト・フンパーディンク・ダブル・デラックス」、テン・イヤーズ・アフター「テン・イヤーズ・アフター・ダブル・デラックス」、ジョン・メイオール・ダブル・デラックス」
ハンブル・パイ「大地と海の歌」

レッド・ツェッペリン「レッド・ツェッペリンIII」他(右ページ)

ビートルズ東芝カセットテープ「アーリー・ビートルズ」「ビートルズ'65」「サムシング・ニュー」他全9点

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