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2007年2月10日 (土)

ポップ・ジェネレーションのための「ミュージック・ライフ」1977年2月号

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今回は、「ミュージック・ライフ」1977年2月号から広告を数点載せてみました。表紙はエアロスミスのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリー。来日直前の水上はるこ編集長のインタヴィーに口を開けば「日本に行きたい!」といっていたというスティーヴンです。

どの雑誌、どの本でも表紙に打ち出すタイトルに頭を悩ますことでしょう。1977年2月号のタイトル(キャッチ・コピーといってもいいでしょう)は、上から「来日したベイ・シティ・ローラーズ 日本縦断のタータン旋風を密着徹底取材!!」、下に離れて「日本中をわかせたスーパー・ギタリストNo.1 リッチー・ブラックモアに独占直撃取材!!」「エアロスミスに来日直前現地取材 日本のファンのために全力投球で演奏するよ」「イーグルスの強烈なニュー・アルバム」「好評連載★クイーンの最新インタビュー★第2弾★」と刺激的かつ過激な!? 文字が飛び交います!! ややや、これに誘われ何冊買ったことか!? いやはやわかっちゃいるけどうまいタイトル!! 「日本のファンのために全力投球で演奏するよ」なんて泣かせますな!?

2月号とはいっても実際は1月中に発売されるので、グラビアページには「世界のロック・スターから新年おめでとう!!」というページがありまして、ML読者あてに送られてきたアーティストの新年メッセージが8ページにわたって載っています。ポートレイトに直筆で書いてあるものがほとんどで、結構走り書きっぽいんですが、まめにこういうものを送るんですね、彼らは。もちろん、ミュージック・ライフだけではないでしょうに。そこにはメジャーなアーティストもいればまだまだ日本で知られていないバンドなどもあり、日本で活躍するにはまず「ミュージック・ライフ」からという発想があったのかもしれません。それにしてもボブ・マーリィからもこういったものが来ているとはちょっと意外な気がしましたね。

以下順に上記写真の主な作品名を載せておきます。

ロビン・トロワー「ロング・ミスティ・デイズ」他

ブラック・サバス「テクニカル・エクスタシー」、ナザレス「プレイン・ザ・ゲーム」他
ジェネシス「静寂の嵐」他

ポール・マッカートニー&ウイングス「ウイングス・USA・ライヴ」他

イーグルス「ホテル・カリフォルニア」他
ジョージ・ハリスン「33 1/3」他

エンジェル「舞踏への誘い」他
キッス「地獄のロック・ファイアー」

オールマン・ブラザーズ・バンド「熱風/オールマン・ブラザーズ・バンド・ライブ」、レイナード・スキナード「レイナード・スキナード・ライブ」
ウィッシュボーン・アッシュ「ニュー・イングランド」、ジョン・バレンティ「永遠の誓い」

エアロスミス「エアロスミス来日告知広告」他
ジャクソンズ「僕はゴキゲン」他

ボストン「幻想飛行」他
テッド・ニュージェント「ハード・ギター爆撃機」他

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