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2007年6月 2日 (土)

ポップ・ジェネレーションのための「ミュージック・ライフ」1977年6月号

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今回は、「ミュージック・ライフ」1977年6月号から広告を数点載せてみました。6月になりましたのでちょっと気分転換!! クラプトンのプログラム残り1册は来週に載せます。そんなこといってこの表紙を載せたかったからじゃないの!? なんて声も聞こえてきそうですが、ズバリそのとおりです!? なんちゃって実は今度の6月がきたら絶対載せようと狙っていたわけです。たまには色っぽいのもね!! どうですかこれ? 月刊PLAYBOY誌じゃなくてミュージック・ライフ、ランナウェイズの表紙ですよ!!

考えてみるとすごい昔ですが、ちょうど30年前の今頃来日公演が行われたランナウェイズ。日本でもえらい人気で、このミュージック・ライフ6月号では来日直前特集が組まれています。カラーグラビアは2ページと少ないもののモノクログラビア2ページ、本文トップで5ページにわたる野村知代記者のロサンゼルス・コンサート・レポートが載っています。

カラーページは、彼女達1人1人のプライベート写真などが。中でも強烈なのは、やはりチェリー・カーリー!! 白いコルセット、黒いレースのパンティー、そして白い肌の長い足には黒い網タイツ、ガーターベルトで止めるやつね。股を広げてマイクを掴み歌っている姿はたまりません!? ん〜〜ん、なんだかこう書いていると、違う趣旨の日記のようになってきて冷や汗が出ますが!? 他のメンバーはいたってノーマル!? 部屋のベッドの上でギターを抱えるジョーン・ジェット、やはり自室でヘッドフォンを付けギターの練習をするジャッキー・フォックス、愛犬の顎に手をやるリタ・フォード、お母さんと一緒にビリヤードをしているサンディ・ウエスト。いかにもアメリカの女の子といった感じ。

モノクロページの写真はうって変わって、小さなライブ会場でのランナウェイズ。タイトなコスチュームで演奏する彼女達はやっぱりカッコいいわ!! ページ・タイトルは「さあ、いらっしゃい!!」「今夜も男のコのハートをガッチリと捕らえてみせるから」です。ハイ、そのようです!! 

最後に本文レポート記事のリード文を書いておきます。
「平均年令17〜18才、最も話題いっぱいの、ランナウェイズ。ロサンゼルスで生まれたツッパリ娘たちがいよいよこの日本に上陸する。あの凄じい彼女たちのステージは、シャイな日本男児の目に、どのように映し出されるのか、そして、この日本にも狂乱の一夜は訪れるのだろうか……。」

以下順に上記写真の主な作品名を載せておきます。

ザ・ランナウェイズ「チェリー・ボンブ/ザ・ランナウェイズ・ファースト」「クイーン・オブ・ノイズ/ザ・ランナウェイズII」
10cc「愛ゆえに…」他

ディープ・パープル「ラスト・コンサート・イン・ジャパン(紫の燃焼)」他
ペイス・アシュトン、ロード(PAL)「不思議な国のマリス」他

デイヴ・メイスン「流れるままに」他
ジェフ・ベック「ライヴ・ワイアー」、ピンク・フロイド「アニマルズ」

ロック・ショウ臨時増刊「ベイ・シティ・ローラーズ U.S.A.」雑誌広告(右ページ)

フリント・ロック「Go.Go.フリント〜青春の夜明け」

オリジナル・サウンド・トラック「カー・ウォッシュ」、ニール・セダカ「サウンズ・オブ・セダカ」
ジーン・ピットニー他「ロックン・ロール・グラフィティVol.1」「ロックン・ロール・グラフィティVol.2」「ロックン・ロール・グラフィティVol.3」

デラニー・ブラムレット「デラニー&フレンズ」、スタリオン「オールド・ファッション・ボーイ」
ウィッシュボーン・アッシュ「クラシック・アッシュ」、ロー「ブレイキン・イット」

ミュージック・ライフ5月号臨時増刊「キッス大百科事典」雑誌広告(右ページ)

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